女優の観月ありさが、2月20日に発売された雑誌「美しいキモノ春号」に登場。ロイヤルブルーの訪問着姿を披露しているが、ファンをザワつかせる事態となっている。
観月は同日、自身のインスタでも同誌の表紙に登場することを伝えており、〈鮮やかで華やかな色合いの着物や、気品ある優美な着物などたくさん素敵なお着物を着させていただきました 着物は幸せな高揚感をもたらせてくれますね 是非お手に取ってご覧ください〉と綴り、3枚の写真を公開。ネット上では、「ブルーの着物とてもお似合いですね。お美しい!」「なかなか着物が似合う女性って少ないけど、観月さんは身長が高いから映える」「しっとりとした姿が美しい。大人の気品が溢れてるなぁ」などと大絶賛されているのだが…。
「しかし一方で、一部からは『観月ありさ、目鼻立ちは相変わらず整ってるんだけど、ちょっと顔塗り過ぎじゃないか』、『着物姿はかっこいい! でもメイクが濃すぎ。もっとナチュラルにしたほうがいいのに、逆に年を取って見える』などと微妙な指摘も飛び交っています。本人の希望なのかどうかはわかりませんが、確かにインスタの写真を見るとかなり濃いめのメイク。実際はもっと若い印象なのですが、45歳の実年齢をより強調させる写真になってしまっていますね」(グラビア誌編集者)
もともとかなりの美貌の持ち主だけに、そこまでメイクを厚くせず、自然体でいたほうがいいと思うのだが…。
(ケン高田)