美女たちの大切なお仕事の1つが警察署や消防署の一日署長を務めること。毎年、多くの女優やアイドル、そして女子アナが制服姿に身を包んでいる。凛とした姿は華麗にして美麗。さらに言えば、ミニのタイトスカートの奥を我々庶民に向けて御開帳してしまう貴重な衣装でもある。そんなタイホ間違いなしのやらかしちゃった瞬間を捉えた。
桜井日奈子が麻布警察署の一日署長を務めたのは19年9月のこと。イベント中に登壇すると、パイプ椅子に着席。するとスカートの奥にある白い布地がチラリと見えてしまった。その瞬間を週刊誌カメラマンはこう証言する。
「それがアンダーウェアなのか、それとも別のものかはっきりしませんでしたが、私にはアンダーウェアに見えました。撮った写真を拡大して見てもよくわかりません。ただ、今も純白の肌着であると信じています」
フジテレビの女子アナであり、女流棋士でもある竹俣紅もフジ入社前のタレント時代にまさかの一瞬を生み出している。18年9月、原宿署一日署長イベントに出席。衣装はおなじみのミニ丈のタイトスカート制服。これまた椅子に腰掛けると、スカートの奥が見そうになる事件が発生。週刊誌カメラマンにスカートの奥にチラリと光る純白ゾーンを撮られている。
女優の新川優愛は19年に府中警察署の一日署長に。彼女も前の2名と同様、パイプ椅子に腰掛けると、ミニの奥が見えそうになってしまった。
「ただ彼女は手慣れているのか、スカートの裾を手でしっかりと押さえてガードしていました。奥のデルタは残念ながら見えませんでしたが、その代わりにツルッツルのほっそりした足を撮れたので満足です」(前出・週刊誌カメラマン)
他にも一日署長でアクシデントを起こしてしまった美女は上白石萌音や高畑充希、浅田舞、斎藤ちはると多数。発売中の「アサ芸Secret! Vol.75」では、そんな事件な瞬間の証拠写真をきっちり確保。あますところなく公開している。彼女たちのチラリ事件、有罪かそれとも無罪か。ぜひ自身の目で判決を出していただきたい。