4月16日放送の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(テレビ朝日系)での芦田に、多くの男性視聴者がドキッとさせられたようだ。
「この日の芦田は白地に紺の縦縞が入ったストライプのシャツに、下はベージュのタイトめなスカートで登場。ストレートの黒髪を下ろし、お姉さん系OLのような実に大人びた姿でした。ネット上では〈今日の愛菜ちゃん、ヤバイぐらいに色香放ってるゾ〉〈もう完全にオトナじゃん。17歳には見えない〉といった指摘のほか、季節柄か〈ウチの会社にこんな新入社員が入ったら最高だよな〉などといった声まで出ていました。スカートのウエスト部分が絞られていたため、余計に上半身の胸部分の膨らみが目立っていたことも、こうした興奮気味の反響があった原因なのかもしれません」(エンタメ誌ライター)
この「──博士ちゃん」の番宣ホームページを見ると「番組概要」には、放送が開始された19年当初に撮影したものと思われるサンドウィッチマンとの3ショットが掲載されているのだが、芦田がその約2年半前と比べ、圧倒的に成長しているのは一目瞭然。そんな彼女には最近、女優でフィギュアスケーターの本田望結と比べる論争まで巻き起こりつつある。
「2人とも17歳で、この春から高校3年生。しかも、揃ってここ最近のボディ成長と美人化が目覚ましいともっぱらですからね。芦田が中肉中背タイプながら、次第にメリハリの利いたカダラつきになってきた一方、本田は上半身のボリューム感が凄いポチャ体型。それぞれ博学で真面目な印象、少々天然で奔放なイメージと、対照的な性格も含め、『どちらを彼女にしたいか』などと話題になっていますよ」(前出・エンタメ誌ライター)
芦田も本田も、今はボディメイクにかなり気を使っているというだけに、今後どんな「進化」を見せてくれるのか楽しみである。