芸能

芦田愛菜、ボディの“S字ライン”クッキリ急成長に「もう大人のオンナ」大絶賛

 女優の芦田愛菜が、最もジュエリーが似合う著名人に贈られる「第33回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の10代部門に選出。1月13日に都内で行われた表彰式に出席し、その大人びた雰囲気がファンを驚かせた。

 登壇した芦田は、「このような素敵な賞をいただくことができて、本当に光栄に思っています」「今回、ジュエリーというものを初めて身に着けさせていただいたんですけども、私にとっては大人の象徴のように感じていたものなので身が引き締まります」などと喜びを語った。

「彼女はワインレッドのノースリーブのドレスで登場。まず透き通るような色白肌の二の腕に目が奪われ、大人っぽさにも驚かされましたね。そのドレスは胸の部分にヒラヒラの飾りが付いたデザインだったことから、正面を向いていた時は目立たなかったのですが、表彰状をもらう際に横向きになると、ボディラインが露わに。出るところはしっかと出た“S字ライン”には、色香さえ感じられ、ネット上でも《もう完全に大人のオンナだな!》と大絶賛の声が巻き起こっていましたね」(芸能ライター)

 昨年9月、「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演した際は、2年ほど前から人気トレーニング系YouTuberの動画を観て筋トレに励んでいることを明かしていた芦田。そうした大人のオンナへの憧れと意識の高さが、充実したボディにも表れているのだろう。

「そんな芦田もこの4月からは高校3年生となり、いよいよ受験に突入。以前に病理医になりたいと話していた彼女の進学先や芸能活動の行方が注目されますが、今回の姿に改めて《芸能活動を止めるのはもったいない。まだまだテレビに出て欲しい》《なんとか両立してほしい》といった声があがっています」(エンタメ誌ライター)

 今後も成長し続ける芦田愛菜を見続けたいというのが、世間の大方の意見のようだ。

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