女優の伊原六花といえば、高校時代に所属したダンス部でキャプテンを務め、数多くの大会で優勝経験を持っている。その特技を存分に生かしたダンス動画が大好評なのだ。
例えば、自身のYouTubeチャンネル「伊原六花のSTEP&GO」で「【踊ってみた】WA DA DA/Kep1er【伊原六花】」とタイトルした回は4月21日付けのもの。
ここで伊原は、今年デビューしたばかりの韓国の9人組ガールズグループ「Kep1er」の楽曲「WA DA DA」に挑戦。引き締まったウエスト、膝下の美脚見せ艶衣装の伊原が、キレ味鋭いダンスを披露しており、「Kep1erにいてもおかしくない」「ダンスがキレキレで最高すぎて見惚れてしまう」と称賛のコメントが続出した。
そういえば、21年11月18日付け「【踊ってみた】NiziUのあの曲を!30分で覚えてみた【伊原六花】」と題した投稿回では、このチャンネルNo.1の視聴回数83万超えを記録。キレキレのダンスに加え、画面に向かって両手で投げキッスをカマしたのだった。
そんな好評企画にあって、一方では意外な「注文」もつくことに。それは「全て固定画面でいい」「カメラを動かしすぎる」というものだ。
去る3月22日には、胸の渓谷を大胆に見せた表紙の写真集「R22」が発売された伊原。定点カメラバージョンで堪能する、弾む美バスト。なかなかいいではないか。
(所ひで/ユーチューブライター)