女優・伊東美咲の前世はアラブのお姫様だったのかもしれない。
伊藤が6月15日にインスタグラムで、アラブの民族衣装を身に着けた姿を公開すると、そんな声が上がったのだ。
伊東は現在、アラブ首長国連邦のドバイを旅行中。世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」や舟の帆の形をした高級ホテル「ブルジュ アル アラブ ホテル」の写真を公開している。そして15日の民族衣装写真公開となった。芸能関係者が解説する。
「伊東が身につけているのは『アバヤ』と呼ばれるアラブの民族衣装です。伝統的なものは黒一色ですが、今は様々な色のものがあり、おしゃれを楽しんでいるようです。彼女が身に着けているのも、白をベースに赤系の柄が入った優雅なもの。美しいという以外に言葉が見つかりません」
コメント欄も「とっても似合っています」「優雅ですね」と絶賛である。
芸能関係者が続ける。
「日本人離れした伊東の顔は、アラブの民族衣装とよく合うんです。本当にアラブのお姫様のよう。ついでに言えば、もうひとつポイントが。アバヤの胸の部分がしっかりと盛り上がっていて、そこから真下に布地が落ちています。胸が大きくないとこうはなりませんから、バストサイズがそこそこになったのかと…」
熟してたわわに、である。