ドラマ「ロマンス暴風域」(TBS系)の第2話が7月14日に放送され、ヒロインを演じている元モーニング娘。の工藤遥の過激シーンが「放送事故ではないか」と話題になっている。
同ドラマで工藤は性サービス嬢のせりか役を務めているが、第2話では主演の渡辺大知と上半身肌着1枚の工藤が抱き合うシーンが流れた。その際、肌着から工藤のピンク色をしたバストの「先端」部分と思われるものが見えたという。
これには、「肌着がパカパカじゃん! コレ見えちゃってるんじゃない?」「ずり落ちてるように見えるな。これってもしかして先端部分!?」「昔から工藤推しの俺、泣きながらシコってます」などといった声が上がり、大きな反響を呼ぶ事態となった。
「工藤は今回のドラマでかなり大胆なシーンに挑戦しており、モー娘。時代からのファンの間では歓喜と困惑の声が入り混ざっているようです。第2話の問題のシーンでは、渡辺と抱き合う際、バストを押しつけたことで肌着が浮いた状態になってしまい、確かに先端のようなものが見えています。ただ、これが単なる『影』という指摘や、『位置が上すぎる』という意見もあり、実際のところは判別できませんね。ただ、そんな肌着の浮き具合も気にならないほど、工藤が攻めまくっていることは確かでしょう」(テレビ誌ライター)
過激なシーンの連続で早くも大きな話題になっている「ロマンス暴風域」。果たして第3話ではどんなシーンが飛び出すのか注目だ。
(ケン高田)