7月12日、渡辺大知主演のドラマ「ロマンス暴風域」(TBS系)の第2話が放送された。初回放送後、元モーニング娘・工藤遥の体当たりシーンが反響を呼んだが、続く2話でも視聴者の目をクギ付けにする過激シーンが展開された。
工藤演じる性サービス嬢・せりかが、主人公・民生(渡辺)の通っていた学校へ一緒に忍び込む。民生が『母校には悪い思い出しかない』とつぶやくと、せりかは『学校でいちばんやっちゃいけないことして、2人で学校に仕返ししよう』と提案したのである。
「すると2人は夜の校舎で唇を重ね、そのままラブシーンへと突入するのです。せりかは民生に激しく突かれながら、いやらしい声を轟かせています」(テレビ誌記者)
この展開に視聴者は「放火でもするのかと思ったら、まさかの夜の営み」「ピストン中の声が激しすぎる」「元アイドルとは思えない妖艶な演技が素晴らしい」などと、感嘆の声を上げたのだった。
2話の後半では、工藤が上着を脱いでアンダーウエア姿となる場面が登場。横向きのバストが映った際に「バスト部分に茶色いものが見えている?」「先っちょではないか」と、喜びの声が飛び出したのである。
見逃し配信サイト「TVer」でも配信されている「ロマンス暴風域」。今回の騒動で、アクセスが殺到するかもしれない。