元SKE48の矢作有紀奈が「歯科医デビュー」を果たしていたことが、8月1日に「NEWSポストセブン」により伝えられた。
矢作は2016年にSKEに加入。当時は現役の歯大生だったが、グループ卒業から4年が経った今年2月に歯科医師国家試験に合格。4月からは大学の付属病院で歯科臨床研修医として活動しているという。
48グループ出身者では初めてとなる歯科医師の誕生に、ファンからは「本当に歯医者さんになったんだ! すごいな」「アイドルをしながら歯科医になるための勉強をしていたとは頭が下がります」などと祝福の声が上がっているのだが、一方で何やらヨコシマなこんな声も広がっている。
「確か矢作ってEカップくらいあったよね。診察中にあのバストが顔に当たることを想像したら、興奮がおさまらん」「彼女が開業したら絶対に行く! あのバストを肌で感じられるんだぞ」「開業したら患者が殺到しそうだな。でもどんな場所でも駆けつける!」
「彼女はSKE時代にたびたび水着姿を披露しており、張りのある充実したバストで多くのファンを魅了していました。もちろん、今もたわわぶりは健在で、自身のインスタでも美ボディラインを披露しています。将来、開業でもすればファンが殺到することは間違いなく少々心配になりますが、確かに診察時にあの膨らみが接近することを考えただけで興奮してしまいます」(グラビア誌ライター)
ともあれ、矢作が立派な歯医者さんになることを願いたい。
(ケン高田)