卓球・東京五輪女子団体銀メダルの石川佳純が、8月4日にインスタグラムで投稿した写真が話題になった。
石川はそこで、「WTTのワールドツアーで、チュニジアの首都チュニスに来ています」と報告。「会場には珍しいお客さんが 以前、同じ種類のアビシニアンを実家で飼っていたので、とても懐かしく嬉しかったです」と、体育座りする自身と足下で寝そべる猫の写真をアップした。
これには多くのファンから「ニャン子が勝利の女神になるかもね。頑張ってください!」「猫ちゃんも石川選手も超可愛いです。試合がんばってください!!!」といった声が上がっていたのだが、一方で注目されたのは、可愛らしい猫よりも石川の美脚だったようで…。
「『カスミンの脚がめちゃくちゃイヤラしい。ショーパンの隙間から中が見えそうになってるぞ』『俺もこの猫に生まれ変わって佳純ちゃんの膝に飛び乗りたかった。いい匂いしそうだよね』などと、ケシカラン感想も飛び交っていました。ただ、確かにウエア姿の短パンから伸びた脚は美しく、ふくらはぎも程よい筋肉がついた理想的なししゃも型で、足フェチにはタマらない写真だったのでは。石川は現在29歳と来年2月でいよいよ三十路を迎え、アスリートとしてはピークを過ぎた年齢にはなりますが、オンナとしては真っ盛り。今後もそんな大人ボディを披露して欲しいものです」(エンタメ誌ライター)
石川がどんな30代を迎えるのか、公私ともに楽しみである。
(ケン高田)