女子アナ史上最高、いや芸能界最強の爆食女王との呼び声も高いフリーアナの高橋真麻。これまでに2ポンドのステーキを平らげたり、昼食にお弁当を2個食べた後で「おやつ」と称してラーメンを胃袋に収めたこともあった。まさに“鋼の胃袋”の持ち主だが、そんな真麻をもってしてもかなわない食材があるという。8月27日のブログで明らかにした。
真麻が大好きで爆食していたら3度もあたり、3回目にあたった8年前からいっさい口にしていないというその食材は「牡蠣」。つらい思いを3回もしたにもかかわらず、今でも大好物なのだという。
「普通は1度あたれば懲りそうなものですが、そのあとさらに2回もあたるなんてやはり真麻の食い意地は並大抵ではない(笑)。今でも『生牡蠣食べたい願望があり、辛い…』とのことです」(女子アナウォッチャー)
食べたい思いは募るばかりのようで、一緒に食事をした友人が牡蠣を注文したのを見て、写真だけ撮らせてもらったとか。相変わらずの真麻だが、牡蠣に再チャレンジできないのには、他の理由もありそうだ。
「第2子妊娠を発表した8月の頭ごろから原因不明の腹痛やお腹が下ってしまうことに、悩まされているそうです。それなのに朝からラム肉のジンギスカン風炒めものを食べたり、ニンニクたっぷりのラーメンと刺激の強そうなカレーを夕食にしたりと、豪快な食事ばかりしている。腹痛が治らない原因は、そうした食生活にあるではないかと思うのですが…」(前出・女子アナウォッチャー)
ともあれ、早く健康を取り戻して、元気な赤ちゃんを産んでほしいものである。