9月14日に放送された「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、スポーツコーナーを担当する安藤萌々アナが男性視聴者のド肝を抜いた。
「この日の安藤アナは、袖部分がふんわりとしながらもボディ周りがタイトめな、紫のニット姿で登場。そのバストが、どういうわけかこれまでに見せたことのない大きさだったんです。もともと彼女はウエストが細いだけに余計にボリューム感が際立ち、DカップからEカップはありそうな勢いでした。メインキャスターの大越健介も、突如のド強調にビックリしたのではないでしょうか(笑)」(女子アナウオッチャー)
当然、そんな安藤アナには《おいおい、彼女こんなに胸がデカかったのか》《ここまで強調してるのは初めて見た。これが本当の姿だったのか!》《実は今までデカすぎるのを隠してたのか》などと驚きの声が飛び交い、《ももパイ》などという言葉も定着していたのだが、いったい安藤アナに何が起こったというのか。
「いかにも柔らかそうな膨らみ具合から見て、あれが本当の大きさであることは間違いないでしょうね。翌日の放送ではいつもの大きさに戻っていたことから、通常は少々抑えめのインナーを着けている可能性はあります。指摘されている通り、あまりにビッグサイズのため目立たぬように隠していた可能性はありますが、彼女も入社3年目になり、周囲の目を気にせず徐々に自慢のバストを強調させ始めたのかもしれません」(前出・女子アナウオッチャー)
今後の「ももパイ」に期待したい!