芸能

吉岡里帆×土屋太鳳×川口春奈「勝負バスト」3WAYバトル(2)土屋太鳳は弾力と張りのある胸がパツンパツン

 同世代女優の“勝負バスト”といえば、人気女優の土屋太鳳(27)の動向も無視できない。

 9月21日に発売された美容誌「美的」11月号(小学館)で3種類の表紙を飾り、テレビとはひと味違うアダルトな表情を見せた土屋は“肉弾戦”で自分のペースに引き込む戦略に打って出たようだ。

 その“戦い”は12月に配信されるNetflixドラマ「今際の国のアリス」シーズン2にほかならない。20年に配信されたシーズン1と同様、ピチピチのタンクトップ姿に注目が集まっており、尾谷氏も熱視線を送る。

「シーズン2の先行カットでは、前作よりも明らかにバストのボリュームが増しています。トレーニングの賜物か、弾力と張りを感じさせるほどパツンパツンに主張。アクションシーンもスケールアップしているようで、『日本一のタンクトッパー』の称号に相応しい進化版ボディでの乳揺れも見応え十分でしょう」

 目が離せないのは芸能界随一といわれる「乳揺れ」だけではない。

 今夏、ロックバンドSuchmosのTAIKINGとコラボした楽曲「Rules feat.土屋太鳳」のMVでは、一足早くセクシー美脚を露出しているのだ。

「黒いレザーのミニスカートからムチムチの太腿が露わになり、引き締まった筋肉のラインまではっきりわかるんです。それでいて、歌っている時の『はぁ~』とささやくようなブレス(息継ぎ)が妙に色っぽく、ゾクゾクするエロスを堪能できました」(尾谷氏)

 乳揺れよし! 太腿よし!と、それだけでも酔いしれるところだが、進化する美尻でも魅了していた。

 8月8日放送のバラエティー番組「鶴瓶の家族に乾杯」(NHK)で、沖縄ロケに行った時のこと。ボディラインを強調した黄色のノースリーブに白のパンツ姿の土屋が、町で出会った小学生とバスケットの対決をすることになった。

「小学生側の提案で、負けたチームは罰ゲームで尻文字をすることが決まり、結果、土屋側が勝利。すると突然、小学生に手本を見せるため、土屋が肉厚のお尻をカメラの前に突き出し、腰を左右にクネクネしながら『つ・る・べ』とお尻で文字を書いたんです」(芸能記者)

 思わぬサプライズに視聴者は歓喜。「タオパイ」に加え、美尻や太腿の多彩な決め技で他を寄せつけない快進撃はまだまだ続くか。

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