芸能

ryuchellが「本来の姿」で衝撃登場!デルタゾーンまでチラつかせて…

 昨年8月25日に「新しい形の家族」になることを発表し、pecoと離婚。そんなryuchellが1月22日放送の「サンデージャポン」(TBS系)に「本来の姿」で登場した。

 ryuchellはブルーのセーターに白のキュロット姿で登場。髪にリボンを着けて微笑むと「自分を解放しまくってる!」「俺のタイプだと思ったらryuchellだった」などと、視聴者の反響を呼んだ。

 ryuchell は23日にも自身のインスタグラムで、シャネルのジャケットとミニのコーデを披露。黒ストッキング越しにデルタゾーンをチラつかせるカットで魅了している。

 すっかり「本来の姿」を取り戻したryuchellだが、かねてより彼を知るファンはまだまだ複雑な気持ちのようだ。芸能ライターが語る。

「もうすっかり吹っ切れたようで、女性以上に女性らしい姿を披露しまくっています。ただ、別れたpecoも複雑な気持ちなのでは。1人息子のリンク君も今年7月に5歳になります。自我が芽生え始めた今、実の父親の姿を見て何を思うでしょうか。ファンもその点は気がかりなようです」

 リンク君の名前は、人種差別などの偏見と闘う主人公の姿を描いたミュージカル映画「ヘアスプレー」の役名からとったといい、「中身を見て人を愛せる人になってほしい」との願いが込められている。そんな父親の思いを汲んで、すくすく育ってくれることだろう。

(ケン高田)

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