石田ゆり子が2月21日、自身のインスタグラムを更新。自宅で愛猫を抱えた写真を投稿しているのだが、チラッと見えたカラダの「ある部分」が注目を浴びている。
「石田は前日、インスタで体調を崩したことを報告しており、フォロワーが心配していました。この日はそれを受ける形で『私は元気です!』と体調が回復したと明かしています」(エンタメ誌ライター)
写真の石田はTシャツに黒パンのラフな姿で、ほぼスッピン。53歳とは思えない相変わらずの肌ツヤの良さなのだが、エンタメ誌ライターも思わず見入ってしまったモノがあった。
「着ていた白いTシャツがユルユルだったことに加え、愛猫を肩あたりまで持ち上げたことで、奥が見えてしまっている『二の腕』です。色白な上に全くたるむことなく、とても五十路超えのそれとは思えません。この年齢になると、多くの女性は二の腕の肉付きが気になるものですが、彼女の場合はまるでその気配を感じませんね」
二の腕の筋肉は普段の生活で使うことが少ないことから、余計にたるみやすいと言われるが、石田の場合はボディケアが隅々にまで行き届いているということだろう。女性誌記者によれば、
「15年以上続けているというティラピスには、今も週2回通っているとのことで、美ボディはその地道な努力の賜物でしょう。筋肉を鍛えるストレッチが基本のティラピスを、石田はインスタや出演番組でもしきりに推奨しています。引き締まった二の腕が、身をもってその効果を見せてくれている。改めて刺激を受けた人は多いと思いますよ」
若々しい魅力は、いっこうに衰えを見せないのである。