年齢を重ねてミニ丈スカート姿とナマ脚を見せるのは勇気のいるものだが、矢田亜希子にはそんな常識は通用しないようだ。インスタグラムでミニ丈スカート姿を披露。あまりの美しさに、ファンからため息が漏れたのだ。
それはテレビのバラエティー番組で着用した衣装で、オレンジ色の派手なワンピース。丈は膝上で、44歳の女性としてはかなり頑張った短さだ。
スカートの裾から伸びているのが、スラリとした細い脚。肌には張りがあり、真っ白だ。まるで20代のごとき脚に、コメント欄には「細い」「奇跡の40代。本当に40代?」と絶賛の声が寄せられた。週刊誌グラビア担当者も太鼓判を押す。
「若々しさと美しさから石田ゆり子が『奇跡のアラフィフ』と呼ばれていますが、矢田がそれに続きそうな勢いです。スタイルがいいことは知っていましたが、ここまでとは…。出し惜しみしない攻撃的な姿勢も、大したもの。これだけ美しければ、見せるのに勇気は必要ないでしょう」
「ラヴィット!」(TBS系)の矢田も悪くないが、ドラマや映画で彼女を見てみたい。