「肌が白くてきれい」「透明感がすごい」──そう絶賛されているのは、50歳の常盤貴子である。常盤は4月18日、インスタグラムで雑誌インタビューのオフショットを公開。これが予想以上の大反響になっているのだ。
衣装はグリーンのノースリーブワンピース。髪はきっちりと分けて、耳を出している。大人っぽさの中にも幼さを感じさせるコーディネートだ。
なによりも目を引くのが、真っ白な肌。まるで輝くような白さなのだが、
「特に二の腕の白さは際立っています。シミやシワなどは、まったく見当たりません。練絹のようなきめ細やかさですね。適度なムチムチ感と相まって、完熟した色香を感じさせますね」(芸能ライター)
ドラマ「それってパクリじゃないですか?」(日本テレビ系)で、主人公が働く会社の開発部長を演じている常盤。役柄のせいか肌を見せることは少ないが、その二の腕をドラマでも披露すれば、視聴率アップにつながるのは確実である。