倉科カナが年下の男と恋に落ちる女性を演じ、「倉科の魅力があふれすぎている」と評判のドラマ「隣の男はよく食べる」(テレビ東京系)。その撮影の合間に撮った「問題の動画」が、5月24日のインスタグラムで公開された。
それはベッドに横たわった倉科が、カメラに向かって色目を使い、手招きをしているもの。まるで「ベッドにいらっしゃい」と誘うかのような行動である。
「ただでさえ艶っぽいのに、服装は二の腕が見えるノースリーブのシャツで、胸は大きく盛り上がっている。そんな服装で、指をなまめかしくゆっくりと動かすんですから、男にはたまらないものがありますね」(ネットウォッチャー)
コメント欄には「すっ飛んでいきます」「誘惑されてドキドキしました」と、興奮を隠せない男性のコメントが続々。ドラマよりも艶っぽい、との声も上がっている。
倉科はベッドの上で食べたがるタイプなのか、それとも食べられるのがお好みなのか。世の男性たちの妄想は広がるばかりなのである。