芸能

菜々緒 ファッションブランドイベントで見えてしまった衝撃姿をスクープ!「旺盛なサービス精神で話題を作る」

20150910d2nd

 写真を見た芸能評論家の織田祐二氏は、こんな“鑑定結果”を出した。

「芸術的な真円です。菜々緒といえば9頭身ボディが有名ですが、今後は“乳頭神”の呼び名が定着しそう。バストトップを出しても堂々としたこのふるまいから想像するに、男の視線を浴びるほどに燃え上がるタイプかもしれませんね」

 そんな菜々緒はスキャンダルを糧にのし上がってきた苦労人。無名モデルだった11年、ミュージシャンの西川貴教(44)との熱愛発覚で名を売ると、ドラマや映画に進出した。民放関係者が語る。

「女優に転身した当初は、なかなか仕事が入らずに『何でもやります』とマネージャーと一緒に頭を下げていたのを覚えています」

 13年7月には、タレントのJOYとの「お泊まり愛」が報じられた。

「ちょうど連ドラの仕事が決まったタイミングでした。たとえ話題作りだと思われても、ドラマを盛り上げるためには手段を選ばない。そんな覚悟を感じました」(前出・民放関係者)

 人気女優になった今も、その低姿勢は変わらない。

「しばらくバラエティから遠ざかっていますが、どんなにスケジュールが詰まっていても、出演ドラマの番宣なら、寝る時間を削ってでも出演すると聞いています」(前出・民放関係者)

 今年に入って「まっしろ」(TBS系)をはじめ3本の連ドラに出演した菜々緒。昨年暮れの「乳首公開」も、本人にとっては話題作りの一環だったのか。

「性格はかなりオープンです。4年前に出演した深夜バラエティでは、勝負下着について聞かれると『黒のレース』と即答。さらに『首を舐められると弱い』と“性感帯発言”も飛び出した。素顔は下ネタもいとわない明るいキャラなんです」(芸能記者)

 旺盛なサービス精神で躍進を遂げた菜々緒だが、女優業には暗い影が‥‥。

「打ち切りになった『まっしろ』に続き、7月スタートの『HEAT』(フジテレビ系)も大コケ。いずれも脇役での出演でしたが、こうも大惨敗が続くとドラマ界で疫病神扱いされかねません」(前出・芸能記者)

 本田翼ら同年代の若手が台頭し、女優としては頭打ちにある現状を踏まえ、

「ヌードで一発逆転を狙う可能性は十分にあります」(前出・芸能記者)

 大胆な乳首見せは、「ヌード解禁」の布石だったと信じたい。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論