タレントのmisonoの見えちゃうアクションにブーイングが相次いでいる。制作会社関係者が漏らす。
「彼女はオーバーアクションで有名。トーク中に、手足をバタつかせたりする時に、すぐにアンダーウェアがチラリと見えてしまうんです。当然、編集しないといけなくなるので、カンペなどで『注意』と書いて出すと、最初はいいんですがすぐにまたお股が開くんです。なので、本人はいつもサービス精神旺盛なんですが、残念ながらオンエアの時間は短くなる傾向があります」
そんな彼女の大胆露出がまたもや飛び出したのが、12月6日に放送された「旅ずきんちゃん」(TBS系)でのこと。司会の大久保佳代子とタレントのざわちんと3人で温泉に訪れ、フリートークに花を咲かせていたが、ここでも目が釘付けとなったのが、トークの内容よりもmisonoのポロリ寸前のバストだった。
「内容的にはいつもの過去の恋愛話などをぶっちゃけていましたが、その会話中、徐々にmisonoの巻いていたバスタオルが徐々に下に下がってきて、タオルからバストがこぼれそうなほどでした。あわや放送事故レベルでしたよ」(放送作家)
ところが、CMを挟むと彼女の首から白いタオルがかけられ、バスタオルの乱れを完全ガード。ところが、またもやトークがヒートアップすると、白いタオルはどこかへ消え、胸の谷間全開のまま放送は終了。
「彼女の暴露トークもここにきて賞味期限切れ。そこでセクシー路線に方針転換したいようですが、関係者の評判は最悪です。とにかく間髪いれずに他人の会話に入るわ、チラ見せも女性の視聴者を考えるとカットせざるを得ない。とにかく編集マンからは『面倒臭いオンナ』との陰口も出ています」(前出・制作会社関係者)
何かと生き残りのためのサービス精神が裏目に出るmisono。嫌われ女の面目躍如と言ったところか。