オールドファンのみならず幅広い支持を集め、トップ3に肉薄する4位は森高千里(46)だ。
「森高といえばズバリ美脚、ナマ脚に尽きる。司会を務める音楽番組では欠かさず短いスカート姿、しかも椅子に座って油断すると奥までのぞけそうな大サービス。40歳過ぎた太腿には、アイドル時代には感じなかった妻としての艶っぽさがあります」(香川県・医療・44歳)
音楽評論家の宝泉薫氏はこう分析する。
「トップ3はいずれも80年代前半デビュー。アイドル全盛期で、数多くのファンを獲得しているだけに上位にランクしたのでしょう。アイドルが下火になった80年代後半にデビューした森高が、ここまで上位に食い込んだのは大健闘です」
5位には現在、名前を未唯mie(57)と変えた、ピンク・レディーのミーがランクイン。
「どっちかと言えば、ムチムチした魅力のミーちゃん派でした。夢がかなうのなら、次の再結成の時に2人まとめてベッドに押し倒したい。肉感的なミーちゃんの巨乳を揉みしだきながら、情熱的なケイちゃんに攻められてみたい。UFOに乗ったような異次元セックスを一晩中堪能したい」(静岡県・自動車販売・62歳)
未体験の超絶プレイにS・O・Sを発信してしまいそう。
6位は角川3人娘の原田知世(48)が登場。前出・宝泉氏は
「アイドル時代のイメージを落としていないビジュアルもおみごとです」
と、あっぱれを贈る。
「時かけ少女には、映画同様にラベンダーの香りをかいで意識を失わせ、83年当時にタイムスリップしてもらいます。べッドで制服を脱がせたあとは、優しく性技を手ほどき。天国にいちばん近い快感まで導いてあげたい」(奈良県・板金工・55歳)
7位のWink・相田翔子(45)には、さらにお下品な欲望がムクリ。
「相方のサッチンが、セクシー女優になったのは衝撃だった。でも、正直見たかったのは白くてムチムチした翔子のほう。AVに出るなら最初の1本は自慰ものが見たい。自分の手だけ使った自慰を強要し、人形のような無表情顔が赤く恥じらえば10万本の大ヒット間違いなし」(北海道・家電販売・50歳)
行く末にはサッチンとの共演も見えてきた!?
8位・太田裕美(60)、10位・麻丘めぐみ(60)の還暦コンビに挟まれた、柏原芳恵(50)も9位に大健闘した。
「途中からセクシー路線に変更し、下着姿を披露してくれたのはありがたかった。が、写真集ではうっすら乳輪のギリギリのセミヌード止まり。最後まで完脱ぎなしの“脱ぐ脱ぐサギ”は、お仕置きしないといけません。空港税関係員になり手荷物検査で引っ掛かった芳恵ちゃんを、取調室に連行。股間に電動こけしをグインと突きたて、エッチな身体検査を施したい」
まさかの都市伝説プレイの再現だ!