菜々緒が12月16日、自身のインスタグラムにて、胸元をはだけて白いアンダーウェアが見える画像を投稿した。画像に添えたコメントは「最後までご覧下さった皆様ありがとうございました」というもので、ドラマ「サイレーン」(フジテレビ系)のファンに向けたお礼ということだろうか。そんな画像について芸能ライターが解説する。
「いきなりの胸元に驚いたファンも多かったようですが、菜々緒は以前から露出度で攻めるタイプ。『サイレーン』の劇中でも赤いランジェリー姿を披露していますし、三愛水着イメージガールだった2010年にはプロ野球の始球式で、ビキニにミニスカートという史上最大の露出で決めた経験もあります」
しかも昨年には、まさかのバストトップまで露出させていたというのだから驚きだ。前出の芸能ライターが続ける。
「高級ブランドのイベントで、ランジェリーを付けずにジャケットだけ羽織って登場したため、胸元どころから先端まで丸見えだったとか。事務所側の抗議でこの時の写真は世に出ていませんが、当の菜々緒はマネージャーに対し、『見えたっていいじゃない!』と反論したそうですから大したものです」
一方で菜々緒といえば、いろんな“お直し”も噂されている。高校の卒業アルバムと見た目がまったく違うとか、顔がビニール肌になっているといったものだ。となると、せっかくの美バストも“お直し”なのだろうか。そんな疑問を週刊誌記者はこう否定する。
「そもそも高1でミスセブンティーンの最終選考まで残ったくらいですから、その頃からスタイルには自信があったはずです。その後もモデルを中心に活動しており、胸の大きさは必要ありません。推定Bカップと言われるバストは172センチでスレンダーな体型には十分なサイズですし、首から下には何ら手を加えていないでしょうね」
ということは、インスタグラムで露わにした胸元は、“お直し”など一切していない本物。ファンからは「セクシーすぎる」と興奮した様子も伝わってくるなど、その際どい露出は大歓迎のようだ。
(金田麻有)