芸能

橋本マナミ ドラマ「不機嫌な果実」で魅せた最強ベッドシーン一部始終

20160630d

 マルチに活躍する橋本マナミ(31)が、テレビ朝日系ドラマ「不機嫌な果実」のワンシーンで自慢のバストを激揺れさせて悶える濡れ場に挑んだ。あまりの過激度に撮影男性スタッフもギンギンになった現場を、表から裏からレポートする。

「逃がさないわよ~」

 一糸まとわぬ橋本が笑みを浮かべ、ベッドの上で逃げ惑う男をガッチリと「捕獲」。あおむけになった男の両足をつかんでズルズルッと引き寄せると、「勘弁してくれッ。ア~!」と絶叫する男に馬乗りになった。そして男の両手を取るとみずからバストへと導き、ガッシリとワシづかみさせたのだ。カメラが橋本のしなやかな背中から横へと展開すると、揉まれているバストがバーンと現れた──。

 これはテレビドラマ「不機嫌な果実」(テレビ朝日系)最終回のワンシーン。橋本扮する遠山玲子は主婦モデルとして活躍しながらも夫との夜の営みを拒み続け、裏で複数の男性と不貞行為を重ねる淫乱な女性だ。

 橋本のG乳を直揉みする幸運にあずかったのは、夫役の六角精児(53)。ストーカーと化した不倫相手の男が夜道でナイフを手に橋本に近づくが、そこに現れた六角が身を挺して守ったことで、冷めきっていた夫婦愛が再燃する。そして橋本は貪るような騎乗位セックスで、肉食妻を熱演。冒頭の様子がそれである。ドラマ関係者が明かす。

「撮影期間中、彼女は自宅で全裸で過ごし、常に鏡で体をチェックしていたそうです。『どこから見られても自信のある体にしてきた』と撮影現場で話していました。当然、胸には自信があるようで、女性スタッフにヨコ乳を見せながら、『キレイでしょう?』と談笑するほどだった」

 その完璧な体と巨乳が醸し出す色香は濡れ場で最大限に発揮され、

「ニプレスと前張りをしていたんですが、監督らに『(テレビでは)映らないんですし、別に(ニプレス、前張りなしの)全裸でも大丈夫ですよ』と伝えていました。それを聞いた六角さんは『え、ホント?』と鼻の下が伸びていましたね」(前出・ドラマ関係者)

 この橋本の気合いを、芸能評論家・織田祐二氏も絶賛する。

「実は来年で芸歴20年。97年に『国民的美少女コンテスト』の演技部門賞を受賞し、15年間、オスカープロモーションに在籍していただけに、演技の下地はできています。『愛人系グラドル』でブレイクした自負もあり、また、世間が抱くエロいイメージを守るためにも、ドHな騎乗位をこなすのは、彼女にとって当然のことだったんでしょう」

 スタッフの熱の入り具合も相当なもので、

「初期の脚本では2人のカラミは正常位やバックの予定でしたが、これでは胸が十分映せない。あの巨乳を生かさない手はないだろうということで、騎乗位に変更されたようです。ところが最初に撮ったテイクが『胸が暴れすぎて(テレビ送では)生々しすぎる』と、激揺れしないシーンを撮り直し、差し替えられました。胸をワシづかみした六角さんは『柔らかかった』と笑って手をニギニギさせるほど。手が巨乳に埋もれていましたからね。若い男性スタッフなんか、ズボンの上からもハッキリとわかるほど、ギンギンに勃起していました(笑)。それを聞いた橋本は『ウフフ‥‥カワイイな。食べちゃいたいくらい』と」(テレ朝関係者)

 六角とスタッフを翻弄、大興奮させた橋本は「胸だけじゃなく、体全体で男性を喜ばせますよ」と笑い、余裕を見せていたという。

 前出・織田氏は、彼女の「新たなステージ」について言及する。

「今後は次々に違う体位の演技に挑戦し、『ドラマで四十八手を披露した最初の女優』といった肩書も悪くないのでは」

 想像するだに股間が大暴れしそう──。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論