芸能

星野源「マネキンに欲情」のオス体質告白に「新垣結衣もオカズにされてる!」

20161119hoshino

 新垣結衣の主演のラブコメドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)が大人気だが、やはり男性視聴者の脳内を駆け巡るのは、相手役を務める星野源が「ただただうらやましい」ということらしい。

「契約結婚ということで、あくまで雇用主と従業員という関係ではありますが、11月8日に放送された第5話では抱擁シーンが何度も見られ、15日放送の6話ではキスシーンまであったこともあり、ツイッター上では星野を妬む書き込みが殺到しました。今後さらに親密になっていくと想像するだけで、いても立ってもいられない男性視聴者が急増中のようです」(エンタメ誌記者)

 そんな羨望の的の星野だが、パーソナリティを務めるラジオ番組では下ネタトークを臆面もなく話している。そんななか、過去のラジオ番組でのある下ネタ発言が新垣ファンの間で物議を醸しているという。

「12年にくも膜下出血で入院した星野ですが、復帰後に『お医者さんとした一番ツラかった約束ごとは?』というリスナーからの質問に、1カ月間“ひとりでの下半身行為”を我慢するように言われたことをあげていました。みずからそっちの欲望が強いと語る星野は、『(行為を我慢することは)マーライオンの口を塞いでいるようなものでツラかった』と説明していました」(芸能ライター)

 星野は医者のいいつけどおり1カ月間、我慢したというが、その時は街を歩く女性すべてが可愛く見えたと振り返り、最終的にはデパートの婦人服売り場のマネキンにまで欲情したという。

「こんなあからさまな“オス気質”な星野が、ガッキーと抱擁して何も妄想していないわけがない、中には『毎晩オカズにしているのは間違いない』『ガッキーが星野の右手で汚されている』と地団太を踏んでいるファンが続出です」(前出・芸能ライター)

 次週はさらなる過激シーンがあるとの噂もあるが、ファンはどんな気持ちでドラマを観ればいいのだろうか?

(田中康)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
巨人・坂本勇人「2億4000万円申告漏れ」発覚で「もう代役・中山礼都の成長に期待するしかない」
3
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏