今年度も魅力にあふれた“乳カマー”がグラビア勢だけではなく、女優陣にも、スポーツ界にも、次々と登場した。そんな魅力的なバストを完全にランキング化する!(※このランキングは有名人を対象に、バストサイズ、カップサイズ、人気・知名度、メディア出演量、衝撃性を総合して「アサ芸シークレット」が独断で選定しました)
91位 安藤咲桜(つりビット 158センチ B82・W61・H83)
最年少でランクインしたのは、釣りに打ち込むことを誓った少女グループ「つりビット」のボーカル隊長。
92位 林みなほ(TBSアナ 170センチ 推定90センチ・Fカップ)
このところ結婚ラッシュのTBS女子アナだが、局きってのダイナマイトボディの持ち主も7月にゴールイン。
93位 トロたん(コスプレイヤー 158センチ B93・W60・H88)
コスチュームの世界からグラビアに進出して1年。自慢のHカップと、挑発的な上目使いがたまりません。
94位 本田翼(女優 166センチ B84・W62・H88)
女優として着実にステップアップしているが、同様にバストラインも毎年のように成長しているとの評判。
95位 渡辺さとみ(グラビア 152センチ B100・W63・H92)
おお~、これはまた“ひたすら爆乳派”にはたまらんニューフェイス。天然Iカップ&ロリ顔の最強メニュー。
96位 サラ・オレイン(バイオリニスト 156センチ B82・W60・H88)
「報道ステーション」(テレビ朝日系)にコメンテーターで出演すると、たちまちネットで「美人! そして胸が豊か!」と話題に。
97位 西内まりや(J-POP 170センチ B80・W58・H83)
あの「キューティーハニー」の実写版をリメイク。映画自体の艶演出が物足りないながらも、コスチュームで善戦した。
98位 桑井亜乃(ラグビー 171センチ 推定94センチ・Eカップ)
7人制女子ラグビーの代表として、リオ五輪にも出場。ビジュアルの評価も高いサクラセブンズの最胸選手。
99位 吉沢さりぃ(グラビア 154センチ B104・W63・H87)
Kカップのベテラングラドルが、11月にグラビア界の“ぶっちゃけ話”を盛り込んだ本を出版して業界に衝撃を与えた。
100位 山尾志桜里(衆議院議員 160センチ 推定86センチ・Dカップ)
流行語大賞にも選ばれた「保育園落ちた、日本死ね」を安倍総理に突きつけ、元子役らしい度胸をアピール。