女優の木村文乃が「第5回ウーマン オブ ザ イヤー」を受賞し、8月30日の授賞式で表彰を受けた。同賞は宝石に負けない輝きを持ち、美しく生きる女性に贈られるもの。木村の近年の活躍が認められることとなった。
ジュエリーに関する賞ということで、木村はネックレスやイヤリングなど約2億円のジュエリーを身に着けて登場。大人の色香をふりまいた。
「黒のロングドレスがとてもよく似合っていました。ゆったりとしたデザインだったので残念ながら体のラインは目立ちませんでしたが、ストラップレスなので胸元が目立っていました。ごつい宝石があしらわれたネックレスより、白くてツルッツルの胸元のほうに目が行ってしまいましたよ」(取材カメラマン)
女優としての活躍が認められた木村は、今後について「時代物のお姫様や社長令嬢を演じたことがあまりないんです。素敵な大人を演じられたらと思います」と語った。
「木村は2016年11月に結婚。以降、すっかり大人の魅力を身に着け、艶度が増したとの評判です。ぜひ次は“大人な”演技を期待したいですね」(エンタメ誌編集者)
あの美しい胸元が活かされる艶シーンが観られる日も近いのかもしれない。