“ポスト・橋本マナミ”としてブレイク中のグラドル・森咲智美が10月2日、都内で行われたインターネットテレビ局「AbemaTV」と朝日放送(ABC)による初の共同制作ドラマの制作発表会見に出席。今後はグラビアだけでなく女優業にも活動の幅を広げていくようだ。ドラマのタイトルは、「ハケンのキャバ嬢・彩華」で、物語の舞台となるクラブのキャバ嬢「アリス」を演じている。
そんな森咲は、自身のSNSでもグラビアの大胆なオフショットを連発しているが、10月4日発売のグラビア誌「アサ芸シークレットVol.48」では、何と「セーラー服」姿を披露している。
「同誌の人気企画『姉セーラー』に登場しています。お姉さん世代の女性が、今になってセーラー服を着たらトンデモナイ色香を醸し出すのでないかというのがコンセプト。“本命ではない女性”キャラで引っ張りだこの森咲ですが、そのイメージのせいか制服を着る仕事は今回が初めて。『高校時代はセーラー服だったので懐かしい。好きな男子がいても、自分からは告白できないタイプでした』とハニかんでいましたが、まだまだ生徒役でも十分通用しそうですよ」(グラビア編集者)
誌面ではセーラー服が徐々にはだけていき、スカートの奥の“禁断ゾーン”まで大胆に見せているショットも。
撮影は学校を模したスタジオで行われたが、保健室での撮影中に彼女が考えていたことは‥‥。
「気分が悪くなって保健室で休んでいたら国語の先生が来て、“アブナイ関係”になるのを想像していました」(森咲)
これはもう、コンビニ・書店に駆けつけるしかない!
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