今年5月に公開され、みごとなポジティブ青春映画としてミニシアター系ながらスマッシュヒットを飛ばした「女ヒエラルキー底辺少女」(DVDは10月発売)でも、24歳とは思えぬ“現役感”たっぷりのセーラー服姿を披露した、アイドル女優の平嶋夏海(ひらじま・なつみ)。なんと彼女が、そのむちむちボディを体中オイルまみれにしたセクシー写真に挑戦している。
その7ページにも及ぶ撮り下ろしショットが掲載されるのは、8月3日発売のアイドルグラビア誌「アサ芸シークレットVol.41」。同誌の名物企画でも歴代最高傑作の一つだと担当編集者が旨を張る。
「平嶋さんはいかにもクラスにいる可愛い子というタイプ。しかもボディは想像以上にむちむち、人気があるのはわかりますね。しかも若いので体にアロマオイルを塗っても艶を保つ時間が長い。おかげでいい流れで撮影が進みましたし、豊満なバストをこちらが頼まなくても強調するようなポーズを取ってくれるなど、プロ意識も高かった。かと思えば、撮影の合間の会話では爆笑ネタをいっぱい話してくれるなど、非常に現場が楽しかったですね。本人は知らないと思いますが、撮影後にスタッフ全員が彼女のことを『あんなにイイ子がいるんだねぇ』と感心していましたよ」
現場は終始なごんだムードだったようだが、掲載された写真はどれもファンなら生唾ゴックンのぬるぬるボディを遠慮なく特写したものばかり。肌触りすら想像できるほどの決めカットは必見だ。
現場での彼女のスタッフ受けの良さは、同誌が読者全員サービスと銘打って提供する「オリジナルDVD」のメイキング風景を見れば一目瞭然。アイドルとしても、女優としても一歩一歩進んでいる平嶋夏海をその目で焼き付けろ!