多くの芸能ニュースが駆け抜けた2017年。大々的に報じられることはなかったが、TV美女たちによる「見えちゃった!」「こぼれてるッ」な事件もまた数多く発生した。
今年、大ブレイクを果たした土屋太鳳もそのうちの1人。3月に行われた映画「PとJK」の完成披露会に肩も露わなドレス姿で出席すると、深々とおじぎをした瞬間に胸の渓谷がはっきりと見えてしまった。この時の様子を取材カメラマンが振り返る。
「白いドレスの胸元から推定Eカップの胸がこぼれ落ちるんじゃないかと、ハラハラしながら必死でシャッターを切りました(笑)。残念ながら期待、もとい心配した事態こそ回避してましたが、透けるような真っ白な肌と、豊かな胸のふくらみに作られた深い渓谷が目に焼き付いて離れません。今年、いちばん興奮した瞬間です」
胸で魅了したのが土屋なら、お股で視線を独り占めしたのがフジテレビの久慈暁子アナ。久慈アナは2017年春に入社すると、未来のエースアナ候補が起用される「パンシリーズ」(フジテレビ系)のMCに抜擢された注目株。その期待にみごと応えようとしたのか、スカートの奥の純白デルタゾーンをチラリしてしまった。
「彼女は秋の交通安全運動で1日署長を務めました。1日署長は“三角痴態”をさらけ出してしまうことが多く、これまでに川村ゆきえや白石美帆などがチラリしています。久慈アナも椅子に腰掛けた瞬間、スカートがパッツンになり奥が見えてしまったんです。色は白。例えるなら、まるで繁みの上に降り積もったバージンスノーが、太陽の光を浴びてキラキラと輝くかのようでした」(取材カメラマン)
他にも美脚の最深部を御開帳してしまったモデルの森星や、推定Gカップを揺らして踊るテレビ東京の鷲見玲奈アナなど“重大事故”が多発。12月5日発売の「アサ芸シークレットVol.49」では、そんな“一線を越えた”アクシデントの数々を写真つきで振り返り、「赤面ハプニング大賞」を決定している。チラリ、スケスケで2017年を振り返ってみてはいかがだろうか。