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芸能
佐々木希との友情も袖にするしずちゃんのボクシング愛
まるで「美女と野獣」の関係だが、佐々木希と南海キャンディーズの「しずちゃん」こと山崎静代は、番組共演をきっかけに大親友になった。ところが最近、「しずちゃんが誘ってくれない」と佐々木がふてくされているという。芸能プロ関係者が言う。「もともと二…
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第2回>「1978年~沢田研二VSピンクレディー~」(2)
「デビューした76年に新人賞、翌年に大衆賞、そして3年目にレコード大賞を獲りに行こうと思ったよ」それがピンク・レディーを擁した「T&Cミュージック」の社長・貫泰夫の思惑だった。決しておおげさな表現ではなく、当時の歌謡界は“ピンク旋風”が吹き…
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写真流出で解雇! 元KAT-TUNは露出狂だった
12月2日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ)にKAT-TUNが登場。亀梨和也が「具体的に言うと2人減った。もう前を向くしかない」と奮起すれば、中丸雄一が「5人で頑張っていこうってなって、2年後にもう一人減った」と愚痴をこぼす場面も見ら…
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バラエティの新トレンド「離婚番組」が狙う矢口真里のゲスト出演
このところ離婚をテーマにしたバラエティ番組が相次いでいる。11月17日放送の「NGスクール」(テレビ朝日)、11月18日放送の「有吉ゼミ離婚芸能人SP」、11月26日放送の「ナイナイアンサーあの芸能人は何故離婚したSP」(共に日本テレビ)な…
女子アナ
やっぱり「水ト親方」だった日本テレビ・水ト麻美アナの力士級の食欲
スレンダーな体型が主流の女子アナ界において、ぽっちゃり体型で、世の男性ファンのハートをトリコにしているのが、「水ト親方」こと日本テレビの水ト麻美アナだ。そんな彼女の“驚異の胃袋”の一端が明らかになったのが、11月23日に放送された「メレンゲ…
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知られざる「怪人」タモリ伝(3)“ヒゲの殿下”こと三笠宮寛仁親王との逸話
源自身が標的となったのは、同時期にタモリがパーソナリティを務めた「オールナイトニッポン」でのこと。同僚の水谷から「遊びに来ませんか?」と誘われ、ニッポン放送を訪れた。「そしたらディレクターが困った顔をしている。どうやら大阪からチンピラが乱入…
カテゴリー: 芸能
タグ: オールナイトニッポン, スター誕生!, タモリ, ニッポン放送, 三笠宮寛仁親王, 小林亜星, 日本テレビ, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/14号
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加藤浩次が暴露した結婚11年でもアツアツな寝室
朝の「スッキリ!!」(日本テレビ)の司会から邪悪なキャラクター全開の「めちゃ×2イケてるッ!」(フジ)までテレビで見ない日はない加藤浩次。昨年10月には、テレビ番組で7LDKの新居もテレビ公開するなど、その活躍ぶりは言うまでもない。その原動…
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能年玲奈「“あまちゃん”以前に極秘出演していた“トラウマ映画”とは?」
今を遡ること3年前、「あまちゃん」の大ヒットで国民的ヒロインの名を手中にした能年玲奈(20)が初主演を果たした“幻の映画”があった。その内容たるや、甘いどころか、重たくワイルドすぎるシーンの連続だったのだ。能年のスクリーンデビューとなったの…
カテゴリー: 芸能
タグ: あまちゃん, しゃべくり7, 動物の狩り方, 告白, 日本テレビ, 狩猟, 能年玲奈, 若手映画作家育成プロジェクト2010, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/14号
芸能
知られざる「怪人」タモリ伝(2)ネタはマニアックでプライベートはいたずら好き
代々木上原に建てた小松の家には、桃井かおりと伊集院静が“お忍びの場”に使うなど、常に20人ほどの来客でにぎわう。タモリも当然、足しげく通った1人であり、2人は掛け合いで即興コントを競う。「よくやったのが電車で横浜から鹿児島まで行くってヤツ。…
カテゴリー: 芸能
タグ: タモリ, 伊集院静, 小松政夫, 日本テレビ, 桃井かおり, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/14号, 金曜10時! うわさのチャンネル!!
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あのモンスター視聴率ドラマ「伝説の最終回」(7)“珠玉の最終回ベスト5”を早送りプレイバック
熱血教師モノから社会派、そしてジェットコースタードラマまで。ネタバレ御免の高視聴率最終話を誌上再現する!【1】「熱中時代」(日本テレビ系、78年10月6日~81年3月30日。最終回視聴率40.0%)主人公は熱血新米教師・北野広大。北海道小樽…
カテゴリー: エンタメ
タグ: テレビ朝日, フジテレビ, もう誰も愛さない, 日本テレビ, 熱中時代, 白い巨塔, 西部警察PARTIII, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/7号, 高校教師
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あのモンスター視聴率ドラマ「伝説の最終回」(6)俺たちの旅・鎌田敏夫
ヒットメーカーの名をほしいままにしてきた鎌田敏夫氏。1967年の青春ドラマ「でっかい青春」(日本テレビ系)でデビューしてから、さまざまなジャンルのドラマ脚本で高視聴率を叩き出してきた。代表作3本の「とっておきのエピソード」を聞き出した!──…
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菊川怜「下半身話題」で板についてきた“イジられ天然キャラ”
元祖「東大卒タレント」の菊川怜(35)といえば、その頭の回転のよさを見込まれ、かつて「バンキシャ!」(日本テレビ系)で、メインの福澤朗のサブ司会を務めていた。が、「福澤の突っ込みへのリアクションがイマイチ」(テレビ誌記者)なこともあってか、…
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みのもんた「報道番組降板」で思い出す宮根誠司のオンナ醜聞
「(窃盗容疑で逮捕された)次男はもう別人格だから」といった調子で「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS系)からの降板には二の足を踏んでいたみのもんた(69)が、11月26日に会見を開き「朝ズバッ!」など全報道番組からの降板を発表した。しかし、「…
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丸岡いずみ「告白本で初めて明かした“凄絶うつ地獄”の恐怖」
「奇跡の38歳」と呼ばれ、癒やし系のキャスターとして大人気となった丸岡いずみ(42)。しばらくテレビから消える原因となった「うつ病の恐怖」を赤裸々に明かした。〈母親にヒ素を盛られてしまった。このままでは殺されてしまう‥‥〉それは「幻聴」と「…