-
-
人気記事
- 1
- 巨大怪物ザメ「メガロドン」を食い殺した「地球最恐の肉食クジラ」狂暴伝説
- 2
- 【独占インタビュー】「虎に翼」でブレイク…山﨑翠佳「高校3年生で妊娠の少女」俳優人生を決定づけた主演作の現場
- 3
- 【緊急】中日に「異常事態」発生!退団即呼び戻し&指導経験ゼロの「球団広報」がコーチ就任って…
- 4
- 野人・岡野雅行が学んだウソのような高校の実態「これは刑務所か軍隊か」地獄の日々
- 5
- 【場外激突】フジテレビを「日本シリーズ出入り禁止」にしたNPBの横暴にスタッフ怒髪天!
- 6
- 海外バスツアー「連続死亡事故」を引き起こす「短期間で国を縦断」過密日程
- 7
- 【11.2ルヴァンカップ決勝】対照的な戦い方「名古屋VS新潟」の見るべきところはこんなにあった
- 8
- 大谷翔平がワールドシリーズ前に「存在」だけでヤンキースをビビらせていた「陽動作戦」
- 9
- 【ガッカリ感】今年の「誰オブ・ザ・イヤー」はNHK朝ドラ「ばけばけ」ヒロインの高石あかりに決まり!
- 10
- 引退する巨人・梶谷隆幸が残した「開幕戦インパクト」たった6試合でも記憶に残る名シーン
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
李相哲
政治
金正恩「大国を手玉に取る」天才外交術!(1)実は「胆力のある指導者」だった?
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(33)による“ミサイル外交”は、8月14日にグアム沖へのミサイル発射を示唆したかと思えば、26日には日本海に向けて、またもや3発を威嚇発射。「米韓合同軍事演習」で力を誇示する超大国・アメリカのトランプ大統領(…
政治
金正恩・“暴君国家”北朝鮮が崩壊しないこれだけの理由(4)正恩はただの飾り物にすぎない
ところで正恩が粛清、処刑したのは全て、「正男人脈」につながる人間ばかり。正恩がおびえているのは正男の帰国であり、だからこそ関係者を皆殺しにしたいと考え、それがストレスになっているという。現在、正恩を支えているのは、国家安全保衛部と党の組織指…
政治
金正恩・“暴君国家”北朝鮮が崩壊しないこれだけの理由(3)父・正日が正恩に落胆した出来事
甘やかし放題に育ててきたからこそ起こった親子間の確執。だが、晩年の正日は邸宅に長男を呼び、しばし会談することもあったと言われるが、李教授によれば、正日の死には隠された闇の部分があるという。「北朝鮮が『特別放送』で正日の死を伝えたのは、11年…
政治
金正恩・“暴君国家”北朝鮮が崩壊しないこれだけの理由(2)「改革派」正男より「不賢」の正恩
李教授が続ける。「文字どおり、高官でなくては手に入らない第一級の資料ばかりでした。ただ、韓国に北朝鮮資料を持ち込むことは国家保安法に抵触するため、高官が帰国する際、資料をそのまま私に託していったんです」李教授の著書では、独裁者・金正日の「欲…
政治
金正恩・“暴君国家”北朝鮮が崩壊しないこれだけの理由(1)各国政府発行の「北朝鮮報告書」
ハタから見れば、実に不思議な国である。絶対君主が恐怖政治を振り回し、周辺国を挑発するさまざまな暴挙に出る。国民には崇拝を強いつつ、経済状態はメチャクチャ。どうしてこんな独裁国家が生き長らえているのか。その謎に迫ると、意外な理由が見えてきた。…