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キングコング西野が「ネット古本屋」立ち上げ表明も古書店主は「100%失敗する」
芸人としての顔だけでなく、近年は絵本作家としても活躍の幅を広げているキングコングの西野亮廣。昨秋に刊行した「えんとつ町のプペル」が20万部超えのベストセラーになるなど、絵本の世界でも屈指の売れっ子になった西野だが、お笑い、絵本に続く新たな活…
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絵本の無料公開は好評でもキンコン西野の好感度が上がらないワケとは?
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、みずからがプロデュースした絵本「えんとつ町のプペル」の無料公開に踏み切った。小学生から「2000円は高い。自分で買えない」と指摘されたことで、ネットでの無料公開を決断したもの。これがキッカケで売り上げ…
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キングコング西野 「絵本無料公開」美談の裏で裏方スタッフから怨嗟の声が!
1月19日、自身が手がけた絵本「えんとつ町のプペル」の全内容をネットで無料公開したのは、キングコングの西野亮廣である。2000円で販売されている同書の無料公開に踏み切った理由として、西野は「高くて買えない」という小学生からの声を受けたからだ…
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キンコン西野が叩かれるのは芸人としての下積み時代がなかったから?
苦労知らずのままで売れると、その後に“リバウンド”が訪れることが多い芸能界。しかし、お笑いの世界では数年に一度、下積みゼロのまま売れてしまう者が出現する。最近では、ピン芸人の厚切りジェイソン、8.6秒バズーカーなど。昔ではダウンタウンやナイ…
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「早く出ていけ!」キンコン西野が“大嫌いな先輩”ナイナイ岡村を痛烈批判
今回ばかりは西野と同意見という声が聞こえる。6月に芸人引退を宣言し、肩書を「絵本作家」にしたことで炎上したことが記憶に新しいキングコング西野亮廣がナイナイ岡村隆史をボロクソに批判、注目を集めている。西野は「日刊ゲンダイ」のインタビューで、以…
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キンコン西野、「新作絵本」で作画担当者の権利をないがしろにして批判殺到
お笑い芸人から絵本作家への転身を宣言したキングコングの西野亮廣。今秋には新作絵本の『えんとつ町のプペル』を発売するが、その制作において作画担当者の権利をないがしろにしているとの批判が沸き起こっている。西野は自身のブログにて7月1日、新作絵本…
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キンコン西野の子供だましな「芸人引退宣言」に「面白くない」「面倒くさい」の声
6月27日に放送されたバラエティ番組「EXD44」(テレビ朝日系)で、まさかの芸人引退宣言したキングコング西野亮廣に、「この男のやることは面白くないうえに面倒くさい!」とあきれムードが充満している。西野といえば、最近は絵本を描くなど多方面で…
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キングコング西野「絵本作家」転身表明も実態は「他人に描いてもらった絵」!?
6月28日に放送された「EXD44」(テレビ朝日系)の番組内で芸人引退を宣言し、絵本作家への転身を表明したキングコングの西野亮廣。同番組では、西野に厳しい意見を言いたいという一般人が登場し、西野と議論。「芸人が本職なのに絵本に力を入れすぎて…
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キングコング西野亮廣の絵本作家転向は節税が目的だった?
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、芸人を辞めて絵本作家になることを6月28日のブログで宣言した。今後は絵本作家の肩書きで漫才やテレビ出演を続けるつもりだ。当の本人は「肩書きなんぞどうでもいいです」と綴っているが、週刊誌の記者はそんな西…
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内藤洋子「アメリカ移住で絵本作家に転身」
黒澤明監督の「赤ひげ」に抜擢され、一躍「永遠の美少女」と絶賛された内藤洋子は今、喜多嶋洋子(63)の名で在米の童話作家として知られるようになった。絶頂期の70年に音楽家・喜多嶋修氏と結婚、引退。めったにマスコミの取材は受けないという彼女を国…