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スポーツ
ソフトバンク・近藤健介も今年から解禁「牛骨バット」が投高打低のプロ野球を激変させる
プロ野球の昨シーズンを振り返ると、セ・パ両リーグを通じて3割打者(規定打席到達)はわずか3人。逆に防御率1点台(規定投球回到達)の先発投手は6人に達した。ちなみに1試合あたりのチーム平均得点はセ・リーグが3.19、パ・リーグが3.35となっ…
スポーツ
清原和博の“バット投げ&ヒップアタック”/喧嘩上等!プロ野球「遺恨渦巻く乱闘史」ワクワク20戦(2)
思い起こせば、さながら2大王者タイトル統一戦の様相を見せたマッチアップもあった。「86年6月13日の西武対近鉄戦で、デービスが右ヒジにシュートを当てた東尾修にパンチ4発とキックを食らわせました。後にデービスは大麻取締法違反で逮捕されますが、…
スポーツ
大阪桐蔭がマダックス負け!優勝候補がことごとく消える「夏の甲子園」低反発バットに「つまらなすぎる」の苦情
8月14日、大会8日目の「夏の甲子園」は2回戦が行われ、MAX149キロの2年生・森陽樹投手をはじめとするエース級の投手を数多く擁し、強力打線も相まって優勝最有力といわれた「大阪桐蔭」が0-3で敗れるという波乱があった。しかも、小松大谷のエ…
スポーツ
キッズ商品に大谷バブルの悪影響!ママたちがドジャースの高級ブランド化に「大谷さん、何とかして」と悲鳴
バットから放たれた打球が大きな放物線を描くなら、最近のお買い物も庶民感覚では天文学的に大きな単位のものばかり。「世界は大谷翔平で回っている」と言っても過言ではない状況だ。大谷といえば、ロサンゼルスの高級住宅地に「奥様のため」とも言われるバス…
スポーツ
清原和博が憤激した藤川球児の「二死満塁フルカウントでフォーク」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
それは東京ドームを埋め尽くした4万4700人を超えるファンが、固唾をのんで見守っている時の出来事だった。2005年4月21日、東京ドームで開催された巨人VS阪神6回戦。前日に2本塁打を放った巨人・清原和博は、この日の試合で1発が出れば通算5…
スポーツ
佐藤輝明の次は森下翔太も「大谷病」に!バットを寝かせた新フォームの大混乱
森下よ、お前もか!阪神の森下翔太が、佐藤輝明も患った「大谷病」に罹っている。森下は3月6日と7日に侍ジャパンのメンバーとして、欧州代表戦に出場した。その後、8日のヤクルト戦(甲子園)から阪神の一員として試合に臨んだが、なぜか2打席目に新フォ…
スポーツ
ヤクルト・村上宗隆のバットに異論噴出!「メジャー大谷式」か「ノムさん理論」か…
大谷翔平式か、それとも野村克也理論か。それが問題だ。ヤクルト・村上宗隆の長尺バット使用を不安視する声が漏れている。村上は3月3日の中日とのオープン戦(ナゴヤ)で、初回二死一塁の場面で小笠原慎之介から2ランホームランを放った。キャンプでは左臀…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「僕がプロで208本塁打だった理由」
春はセンバツからという言葉があるが、今年は始まる前から異常気象の暖かい日が続いている。それはさておき、この大会から新基準のバットが使用されて、野球がどういうふうに変わるか興味深い。最大直径が67ミリから64ミリ未満に細くなり、低反発になると…
スポーツ
大谷翔平の脇腹痛には「監督もコーチも誰もモノ申せない」というダメダメな状況
右脇腹を痛めているエンゼルスの大谷翔平が9月11日、シアトル・Tモバイルパークでのマリナーズ戦に「2番DH」でスタメンに名を連ねたが、試合前に取り消され、先発を外れた。ウォーミングアップ、打撃練習後に大谷サイドがネビン監督に「今日はまだ出ら…
スポーツ
千葉ロッテ名物「鍛錬棒」はただ重いだけ!?本塁打はリーグ5位の無意味
プロ野球・千葉ロッテの昭和感溢れる練習風景がファンをザワつかせた。先ごろ投稿されたチーム公式広報室のツイートでは、巨人から今季移籍してきたポランコ外野手が「鍛錬棒」を握りしめる写真が投稿され、「『打つで!見といてや!』とこの表情」と綴られて…
スポーツ
阪神・佐藤輝明を復活させた「森下バット」20グラム軽量化の絶大効果
阪神・佐藤輝明内野手がようやく復調してきた。7月26日、巨人戦の2回には先制点をお膳立てする右前打。7回には左前適時打を放って同点に追いつき、逆転劇を演出した。これで佐藤輝の直近5戦の成績は打率3割5分、1本塁打、6打点。5試合連続安打で2…
スポーツ
ツインズ・前田健太が「バット工場」見学で大興奮した「王貞治モデル」の裏話
6月18日、ツインズの前田健太が、インスタグラムでアメリカのスポーツ用品メーカー「ルイスビルスラッガー」の工場を訪れたことを報告した。前田は日本時間6月17日、ケンタッキー州ルイビルで行われた試合でリハビリ登板を行った。そこで工場を訪れたと…
スポーツ
ロッカールームの「怪盗ルパン」に「二度と顔を出すな」/球界「珍惜別」煙たがられる選手の悲哀
大多数がファンに惜しまれながら現役を退くプロ野球界。ところが裏では「一刻も早く出て行ってほしかった」と砂をかけられ、厄介者扱いされるOBも存在する。この時期になると、スポーツ紙では「球界惜別」と題して、今シーズン限りでユニフォームを脱ぎ、第…