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プロ野球
スポーツ
「清原よりも金本が4番にふさわしい」アレックス・ラミレスの「スラッガー打点論」
ヤクルト、巨人、DeNAで活躍したアレックス・ラミレス氏は、NPB通算2017安打を記録。外国人選手で初めて名球会入りを果たしたスラッガーだそのラミレス氏が「プロ野球OBクラブ」のYouTubeチャンネル〈プロ野球OBクラブチャンネル〉に出…
スポーツ
中日「打撃コーチ入れ替え」は今オフ「あの超大物招聘」の布石という激震情報
中日ドラゴンズの中村紀洋1軍打席コーチが5月23日から2軍打撃コーチに降格したが、球界内では今オフ、「あの超大物のコーチ就任の布石か」と注目されている。波留敏夫2軍打撃コーチとの入れ替えについて、立浪和義監督は詳細について今まで語っていない…
スポーツ
新庄BIGBOSSに「薬物報道」の衝撃波紋!球団が公表せずに隠蔽していたから…
球界に激震が走るかもしれない──。日本ハムの新庄剛志監督が現役最終年の06年に、薬物使用をチェックするドーピング検査において陽性反応を受けていたと、6月8日に「文春オンライン」が報じた。6月10日発売の雑誌「文藝春秋」で、編集部とスポーツジ…
スポーツ
プロ野球ファン投票のランキング発表!最強のカーブを投げるのは誰か
5月7日から11日までアンケートを実施し、スポーツ総合サイト「スポーツナビ」が「カーブ最強投手ランキング」を発表。「OB部門」が1位・今中慎二(中日)、2位・工藤公康(西武ほか)、3位・星野伸之(オリックスほか)で、「現役部門」は1位・山本…
スポーツ
巨人・中田翔2軍落ちでも「ファン投票1位」の悪い冗談「7月に昇格させないといけなくなる」
今年のプロ野球オールスターゲームは、7月26日に福岡のPayPayドーム、27日には松山・坊っちゃんスタジアムで行われる。そのファン投票の一塁手部門に、驚きの声が上がっているのだ。中間発表ながら1位に躍り出たのは、2軍で調整中の巨人・中田翔…
スポーツ
もう3度目…プロ野球投手「偉業達成ラッシュ」の裏側と中継テレビ局の「ホンネ」
横浜DeNAの今永昇太が6月7日の日本ハムとの交流戦で、プロ野球85人目のノーヒットノーランを達成した。圧巻の投球だった。最速150キロの直球を武器に、相手打線を翻弄。対戦した28人のうち出塁を許したのは、2回二死から6番・清宮幸太郎に与え…
スポーツ
阪神「交流戦V」が死活問題になる「チケット販売方法」をめぐるフトコロ事情
阪神タイガースは6月7日のソフトバンクとの交流戦に2対0で勝利し、今シーズン2度目の6連勝で交流戦首位に浮上した。この日も前カードの日本ハム戦でホームランを量産した大山悠輔のタイムリーヒットで先制。先発した西勇輝も踏ん張り、中継ぎ陣が無失点…
スポーツ
「なんでお前に打たれるんだ」江夏豊が掛布雅之に伝授した「2-2からは勝負しない」理論
カウント「2ボール2ストライク」の場面。キャッチャーのサインに首を振りたいのをグッとこらえ、ピッチャーが投げた。その1球を「ボクがバッターとして打ったら、悔いが残らないんですか」と尋ねたのはミスタータイガース。それに対して「なんでお前に打た…
スポーツ
阪神に「高卒野手がいない!」岡田彰布も指摘する「今年がピーク」「高学歴化」の暗黒未来
開幕から9連敗するなど、今季は最下位確定と虎党を泣かせていた阪神タイガースが、交流戦では好調だ。6月5日の日本ハム戦で勝利し、この時点で、6月は負けなしの5連勝。気の早い虎党は「奇跡の優勝や」と息巻くが、プロ野球関係者からは、「近本、中野、…
スポーツ
大谷翔平は93億6000万円の働き!日本人メジャー10人の費用対効果をガチンコ算出
2年連続MVPを狙うエンゼルス・大谷翔平が活躍するメジャーリーグは、約3分の1の試合を消化。そこで、大谷ら9人の日本人メジャー選手の費用対効果を算出すると…。給料泥棒はいったい誰だ!大谷効果により、日本におけるメジャー観戦の機会が増えている…
スポーツ
角盈男が明かす「原辰徳は巨人の4番になる運命だった」
現巨人監督の原辰徳が巨人の4番として出場した1066試合は、川上哲治(1658試合)、長嶋茂雄(1460試合)、王貞治(1231試合)に次ぐ、4位の記録である。巨人OB・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁 公式…
スポーツ
阪神「6.15大荒れ株主総会」を乗り切る「交流戦優勝」の切り札
シーズン開幕9連敗と沈み、今なおセ・リーグ最下位の阪神タイガース。しかし5月24日からのセ・パ交流戦で流れが変わったのか、6月3日から5日の日本ハムファイターズ戦で3連勝。なんと「交流戦優勝」の可能性も見えてきているのだ。新庄剛志BIGBO…
スポーツ
「江夏の21球は凄くもなんともない」バッサリ斬り捨てた名将の「腑に落ちる論理」
79年11月4日の日本シリーズ第7戦、広島VS近鉄で、江夏豊(広島)が9回裏に投じて日本一を決めた21球…のちに「江夏の21球」と言われた伝説の投球がある。これをなんと「凄くもなんともない」と斬り捨てた人物がいた。元巨人監督の藤田元司だ。1…