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メジャー
スポーツ
巨人・菅野にはソレが足りなかった!日本人選手がメジャーに入るための「絶対条件」とは…
「去年、菅野が(メジャーに)行かなかったでしょ。あれね、条件が…これだけは絶対にないと、どんな選手も獲らない。イチローであろうと、松井であろうと、いっさい獲らないんだって。(中略)ヒントは、BIGBOSSのひと言。アメリカに行った時の…」巨…
スポーツ
クビ!秋山翔吾「またメジャー昇格ならず」で手ぐすね引く「複数の在京球団」
米メジャーリーグ・パドレス傘下3Aエルパソの秋山翔吾が退団した。今後は米国内で新たな移籍先を探す。秋山は西武から19年オフに海外FA権を行使してシンシナティ・レッズと3年契約を結んだが、2シーズンで出場したのは142試合止まり。打率2割2分…
カテゴリー: スポーツ
タグ: シンシナティ・レッズ, メジャー, 秋山翔吾, 西武
スポーツ
「大谷翔平はピストルの弾」「田中将大は石がドーン」ベテラン審判員が目撃した「とんでもない球筋」
「ピストルの弾みたいなのが、サーッて飛んで来る」メジャーリーグで二刀流の活躍を見せる大谷翔平のストレートをこう評したのは、35年の長きにわたり審判員を務めた杉永政信氏(昨年、引退)である。元巨人・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩…
スポーツ
大谷翔平は93億6000万円の働き!日本人メジャー10人の費用対効果をガチンコ算出
2年連続MVPを狙うエンゼルス・大谷翔平が活躍するメジャーリーグは、約3分の1の試合を消化。そこで、大谷ら9人の日本人メジャー選手の費用対効果を算出すると…。給料泥棒はいったい誰だ!大谷効果により、日本におけるメジャー観戦の機会が増えている…
スポーツ
見識を疑うロッテの新外国人調査「暴力と訴訟」でメジャーを追放された素行が…
千葉ロッテマリーンズの元MLBセーブ王、ロベルト・オスーナ獲得調査報道が、球界内で波紋を広げている。ロッテがメキシカン・リーグのメキシコシティ・レッドデビルズに所属するオスーナに興味を示しているという。オスーナは2018年4月10日、フラン…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(3)佐々木は全ての球が勝負球
いよいよ5打席目。最終対決では、再び怪物・佐々木の本領が発揮された。160キロを超えるストレートとキレッキレのフォークを半々に投げ分けワンツーと追い込む。4球目は外角低めの際どいストレートだが、判定はボール。これには球場のファンからブーイン…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(2)「イッツ、ショータイム!」
佐々木にはピッチャーとして際立った理想的な特徴がある。スポーツライターが解説する。「佐々木はフォアボールで崩れることがありません。今季55イニング投げた段階で、四球はたった8個(死球4個、5月21日現在)。例えば、投手・大谷はコントロールに…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(1)遊び球一切不要の3球三振
満票でMVPを獲得し、メジャーを席捲し続ける二刀流のスーパースターに対し、弱冠二十歳にして圧巻の完全試合を成し遂げたメジャー最注目の日本人投手。いざ、戦わば──。夢の対決をシミュレーションしたくなるではないか。今季もリアル二刀流でメジャーを…
スポーツ
「佐々木朗希VS大谷翔平」夢の対戦シミュレーションの「火の出るようなオープニング」
今季もリアル二刀流でメジャーの話題をさらっているエンゼルスの大谷翔平。打者としては、5月14日(日本時間15日)にメジャー通算100本塁打を達成した。昨年は日本人初の本塁打王を逃しただけに「今年こそは」と期待がかかっている。一方、日本のプロ…
スポーツ
プロ野球に流布する「ダウンスイングせよ」は巨人の勘違いから生まれた
野球のバッティングにおいてよく耳にする「ダウンスイング」。叩きつけるように打つとも言われるこのスイングの認識を「誤り」だと指摘する人物がいた。1300人のプロ野球OBが所属する「プロ野球OBクラブ」のYouTubeチャンネル〈プロ野球OBク…
スポーツ
江川卓が明かす!日本人メジャーリーガーに内野手が少ないのは「トイレ事情」のせいだった
突然だが「第1位・大谷翔平」「第2位・野茂英雄」「第3位・イチロー」…これが何のランキングか、お分かりになるだろうか。昨年12月3日、ネットニュースサイト「ねとらぼ調査隊」が発表した「歴代の日本人メジャーリーガーで好きな選手は?」のアンケー…
スポーツ
江川卓「ピッチャーをダメにしている要因は…」メジャー化するプロ野球に異議!
「今の日本野球には、まずクレームが1個あります。バッター優位の野球になってしまっている。なぜかと言うと…」日本プロ野球の問題点についてそう断じたのは、「昭和の怪物」江川卓氏。谷繁元信氏のYouTubeチャンネル〈谷繁ベースボールチャンネル〉…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希、完全試合達成で早くもファンが懸念する“メジャー移籍”
4月10日、対オリックス・バファローズ戦において、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が完全試合を達成した。1994年5月18日に巨人の槙原寛己氏が対広島カープ戦で成し遂げて以来の28年ぶりとなり、プロ野球史上16人目。これだけでも十分な偉…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希「20勝元年」の「軟体タコ投法」(2)メジャー球団と密に連絡を…
遊軍記者が続ける。「2年かけて、明らかに下半身が太くなりました。体幹が安定して、昨季も終盤に近づくにつれて制球の乱れが少なくなっています。肉体改造の結果としてフォームが完成形に近づき、常に全力を振り絞らずとも160キロを出せるようになったの…