-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 5
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 6
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 7
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
- 10
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
佐村河内守
エンタメ
テリー伊藤対談「ノンフィクション作家・神山典士」(2)“佐村河内守”という人格の謎
テリー 記事になるまでの取材は、どういうふうに進んでいったんですか。神山 取材はある意味、簡単とは言いませんが、順調でした。それよりも気を遣ったのは、取材を始めてから「週刊文春」が出るまでに1カ月半あったんです。この間に万が一、みっくんや新…
エンタメ
テリー伊藤対談「ノンフィクション作家・神山典士」(1)佐村河内氏に疑問を抱いた理由とは?
●ゲスト:神山典士(こうやま・のりお)ノンフィクション作家。1960年生まれ、埼玉県出身。96年「ライオンの夢、コンデ・コマ=前田光世伝」にてデビューし、小学館・第3回ノンフィクション大賞優秀賞を獲得。扱うテーマは芸術活動、スポーツ、ビジネ…
エンタメ
新垣隆氏 佐村河内と決別で日給3万ドサ回りの日々
自称“全聾(ぜんろう)の作曲家”佐村河内守氏(50)のゴーストライターを務めていた新垣隆氏(43)。騒動後、大学も辞め世間から姿を消していた。消息を追った記者がつかんだのは、極貧すぎる生活ぶりだった。「聴衆に挨拶する時に、晴れやかな笑顔を見…
社会
小保方晴子 涙の反論会見では発見できなかった真相(1)会見に見る小保方氏の実像
医師の制止も聞かず、“美人科学者“は71日ぶりに表舞台に立った。そして、通りいっぺんの「謝罪」と執拗な「自己弁護」を繰り返し、目から「一滴の涙」をこぼす‥‥。“完璧“な反論会見を顕微鏡をのぞくようにくまなく点検しても、やはり“新発見“は出て…
スポーツ
金本知憲 またまた吠えた!アニキ「爆弾講演会」をレポート(1)“佐村河内”を絡めて新井兄イジリ
3月8日の兵庫県明石市での講演に魅了され、アニキを再度追っかけた。爆弾トークのスケールは、やはり鉄人そのものだった。定番の新井イジリから阪神後輩の裏ネタ、かつての上司の暴露秘話まで、またしても期待を裏切らず、90分間タップリと吠えてくれたの…
社会
佐村河内守「ゴースト作曲家騒動」が開いたパンドラの箱
ロンゲとひげとサングラスで現代のベートーベンを装っていた佐村河内守氏。3月7日の会見は手話を介さずとも質疑に応じてしまうなど、突っ込みどころ満載の様子が話題となったばかり。「会見で『新垣氏はウソつきだ。名誉毀損で訴える』と大見得を切りました…
社会
佐村河内守 作曲を担当した映画DVD出荷停止で監督が怒りの告白
「聴覚障害は本当」「新垣氏はウソつきだ」。イメチェンして謝罪会見するどころか、耳が聞こえていると指摘されるや、まさかの逆ギレを演じた稀代のペテン師・佐村河内守氏(50)。幕引きどころかゴースト騒動の余波は広がる一方で、映画音楽を担当した作品…
カテゴリー: 社会
タグ: ゴーストライター, 佐村河内守, 広末涼子, 新垣, 新津きよみ, 桜、ふたたびの加奈子, 聴覚障害, 週刊アサヒ芸能 2014年 3/27号