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吉永小百合
芸能
吉永小百合の息子役を演じる嵐・二宮和也の知られざる才能
映画「男はつらいよ」「おとうと」などで知られる山田洋次監督(83)が17日、新作映画「母と暮せば」の製作発表会見を都内で行った。吉永小百合(69)が主演、嵐の二宮和也(31)がその息子役を演じる。二宮は山田監督作品に初出演するというのも話題…
芸能
吉永小百合がタモリとの共演を30年拒み続けた理由(4)タモリの辞書に「小百合を否定」の文字はない
タモリは糸井重里氏との対談の中で、糸井氏の父親が吉永を「あんな脚の太い女のどこがいいんだ」と言っていたことにかみつく。タモリ聞き捨てなりませんね。糸井いや、自分の親だからわかるけど「どこがいいんだよ」って、つまり「いいなあ」ってこと。タモリ…
芸能
吉永小百合がタモリとの共演を30年拒み続けた理由(3)タモリの第一印象は悪かった
今回のテレビ共演は32年ぶりと報じられているが、その貴重な機会が82年の「今夜は最高!」(日本テレビ系)であった。1月2日は沢田研二を間に挟み、翌週の1月9日は作家の野坂昭如氏を挟む形でトークをしているが、沢田とのトークで“爆弾発言”が飛び…
芸能
吉永小百合がタモリとの共演を30年拒み続けた理由(2)対談でのエピソード
昨年12月26日、「いいとも!」の「テレフォンショッキング」に登場したタモリの先輩に当たる久米宏(69)が、こんな“ワセダの都市伝説”を明かしたのだ。タモリ学食で食べていた時、偶然、目の前に吉永さんが! 俺はすごい安い「栄養ラーメン」って、…
芸能
吉永小百合「いいとも!」最終回特番に中継出演で際立った“タモリ嫌い”!
何となく違和感を覚えた人も多かったのではないか。去る3月31日に32年間続いた「笑っていいとも!」(フジテレビ系)が最終回を迎え、その日の夜に放送された同番組の特番。事前に報道されていた通り、特別ゲストとしてタモリの「憧れの人」の吉永小百合…
芸能
ダウンタウンVSとんねるずだけじゃないお笑い界の「絶対共演NG」
3月31日、ついに『笑っていいとも!』(フジテレビ)の32年間に終止符を打つグランドフィナーレが生放送された。制作会社ディレクターが話す。「長年お世話になったタモリさんに、とにかく局をあげて感謝しようという心意気が感じられました。業界内外の…
芸能
吉永小百合がタモリとの共演を30年拒み続けた理由(1)タモリの真剣な偏愛
国民的長寿番組の「笑っていいとも!」が31年半の歴史に幕を降ろした。スタートからの悲願であった「吉永小百合をゲストに!」も、最終回にて大団円を迎えた。それにしても──バラエティと縁が薄い小百合とはいえ、ここまでタモリを避けていた理由は何だっ…
スポーツ
マー君の大リーグ移籍で勃発するサバイバルプロ野球
楽天日本一の立て役者となった田中将大(25)。契約を巡って越年したものの、メジャーに移籍することはほぼ確実。“魔球”スプリットで三振の山を築きそうだ。プロ野球解説者の江本孟紀氏が太鼓判を押す。「ダルビッシュのいるレンジャーズのような打力のあ…
芸能
吉永小百合「多情交遊の履歴書」(5)「青春の門」では衝撃の自慰シーンが話題に
奔放ぶりは、エロ語録という形でも姿を見せた。「渡との交際前後に『キスの味も知ってます。嫉妬も覚えました』『二十いくつにもなって処女のはずがないでしょ』と言っていた。それでも岡田氏との結婚式では、サユリストのマスコミが『まだプラトニックですか…
芸能
吉永小百合「多情交遊の履歴書」(4)忘年会で使用済み水着をオークションに
結婚後の吉永は「多情交遊」に磨きがかかる。前出・芸能ライターが回想する。「同じ早稲田大学出身でラグビー日本代表の本城和彦(53)にご執心。清原和博(45)には私信を送っています。吉永はもともと、熱狂的な巨人ファン。ところが、あの“空白の一日…
芸能
吉永小百合「多情交遊の履歴書」(3)結婚後は料理教室に通い主婦生活を満喫
この作品では、未亡人(吉永)と妻子ある男(渡)が不倫関係に陥るのだが、なぜかベッドシーンが描かれていない。吉永は次作「長崎ぶらぶら節」(00年・東映)でも渡と共演するが、「一緒の部屋で寝るけど何もない、というシーンがあります。渡は舞台挨拶時…
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吉永小百合「多情交遊の履歴書」(2)渡との壮絶な熱愛と破局劇
浜田とは44本もの映画で共演し、純愛路線のゴールデンコンビとして騒がれた。浜田は「結婚を考えたことはないのか」と周囲によく聞かれたという。浜田は今年6月、東京・大塚にカラオケスナックをオープンさせたが、それに先駆けて吉永と食事を共にした。松…
芸能
吉永小百合「多情交遊の履歴書」(1)元親友“暴露本作家”が惜別激白
「今まで一生懸命、小百合のいいところを見ようと、応援してきました」──。日本随一の「清純派」大女優と公私にわたり交流を持ったサユリスト作家が、惜別の告白を決意。過去を封印し、作られたイメージに連綿として年を重ねる。そんな彼女の姿に失望感を抱…
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天海祐希は「人情派」、剛力彩芽は「超したたか娘」
その美貌と笑顔でお茶の間に支持されている女性タレントたち。そこには「清純そう」「親しみやすい」など好感度イメージがついている。しかし、彼女たちの本性はどうなんだ? そんな「怖いもの知りたさ」を徹底追及。人気美女たちの「正体」がココに!広告代…