-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
政治家
芸能
著名人を批判?フィフィ、賛同の声が続出したSNS誹謗中傷への「持論」
タレントのフィフィが5月25日、自身のツイッターを更新。ネット上の誹謗中傷について私見を述べ、絶賛を浴びている。フィフィは「ネットの誹謗中傷に対して非難の声があがる中、一方で著名人が政治家を馬鹿にするツイートしまくってる違和感」とし、「相手…
政治
歴代総理の胆力「宇野宗佑」(2)「文人政治家」としての高評価
宇野は総理としては失態で幕を降ろしたが、一方で、「文人政治家」としては政界では聞こえていた。シベリア抑留当時の体験を書いた「ダモイ・トウキョウ」ほか、「中山道守山宿」といった十指に余る著作もある“作家”の一方、自作句集がある“俳人”でもあっ…
芸能
浅香光代の隠し子の父親“総理経験者”は誰?ネット上で飛び交った実名!
9月29日放送の「今夜解禁!ザ・因縁」(TBS系)に出演した浅香光代。この日は大物政治家との間に生まれた、いわゆる“隠し子”と呼ばれる息子と対面。「私の父は誰?知る権利は僕にある」と詰め寄られる一幕があった。しかし浅香は父親の名前を明かさな…
芸能
天才テリー伊藤対談「石田純一」(2)政治の世界をまた目指す可能性は?
テリー僕は石田さんより少しだけ年齢が上で、学生運動の世代なんですけど、石田さんはいつから政治に関心があったんですか?石田高校生の時です。僕が通っていた都立青山高校は、全国で初めてバリケード封鎖をやりまして、それがまた入学したばかりの頃で、半…
政治
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<政治家たちの女性スキャンダル>
政界を生き抜くセンセイたちは、タフでなければならない。もちろん下半身のほうも‥‥。「英雄、色を好む」と言えば格好もつくが、スキャンダルに発展しては目も当てられないことになる‥‥。死後二十数年を経て、関連本が次々と刊行されている田中角栄氏。正…
エンタメ
石破茂、枝野幸男…「シン・ゴジラ」にガチでダメ出しする政治家がイタい!
「シン・ゴジラ」の勢いが止まらない。観客動員は累計約344万人、興行収入は遂に53億円を突破した。サイリウム・仮装OKの発声可能上映、女性客限定上映などのイベント企画も好調で、今週末からはゴジラシリーズの聖地でもある「TOHOシネマズ日劇」…
政治
スペシャル対談・田中京×大下英治「今の日本には“田中角栄”が必要だ」(3)田中角栄はなぜ特別なのか
田中最近、雑誌などで「人間・田中角栄」というタイトルをよく見ますけれど、確かに身内から見ても、特に話し方からくる人情味というのが、高学歴の人とか、学者とは全く違った印象があります。大下まさに、角さんは「情の人」でしたからね。しかも並大抵のも…
政治
スペシャル対談・田中京×大下英治「今の日本には“田中角栄”が必要だ」(2)角栄が見せた2つの泣き顔
大下あと、京さんが同じ境遇の弟さん宛てに書いた手紙が田中角栄を泣かせたっていうエピソード。京さんの本にも書いてあるけど、あれはいい話ですね。田中あれはちょうど僕がCBSソニーに入社する前、音楽評論家時代の頃で、アーティスト取材でロンドンに行…
政治
スペシャル対談・田中京×大下英治「今の日本には“田中角栄”が必要だ」(1)息子が見た名宰相の素顔は
好評のうちに最終回を迎えた「田中角栄 日本が酔いしれた『親分力』!!」。今回、その番外編となる特別対談が実現。角栄氏の長男・京氏と連載を執筆した大下氏が、それぞれ「息子」「作家」の目線から、何者にも代えがたい田中角栄の政治家・人間としての魅…
政治
田中角栄 日本が酔いしれた親分力(24)田中が遺した数々の人生訓
その夜11時過ぎ、渋谷区松濤にある田村の自宅の電話が鳴った。妻は、すでに就寝し、起きる気配はない。田村は、仕方なく電話に出た。「はい、田村ですが」受話器の向こうから、威勢のいい声が響いた。「おお、ゲンさん、俺だよ、俺だよ」田村は、首をひねっ…
政治
田中角栄 日本が酔いしれた親分力(23)事件後でも揺るがない姿勢
田中が76年(昭和51年)7月27日に、ロッキード事件で逮捕された後のことである。朝賀昭が自宅に帰る前、田中から朝賀の家に電話がかかってきた。朝賀の妻が電話に出た。「奥さん、すまんかったな。心配かけて悪かったな」田中はそう言ったという。朝賀…
政治
田中角栄 日本が酔いしれた親分力(22)周りを取り込む温かな人柄
何より人を愛し、人に愛された男だった──あまたいる政治家の中でも、田中角栄が特別である理由はここにある。「ロッキード事件」をきっかけに、その運命は大きく変わることとなったが、田中が世に遺したエピソードや言葉は、今なお人々の心を熱く揺さぶり続…
政治
田中角栄 日本が酔いしれた親分力(21)体当たりで達成した大仕事
午後7時半過ぎ、人民大会堂にいた田中らのもとに、中国側儀典長の韓叙が訪ねてきた。「今夜、毛沢東主席がお会いしますので、お越しください」急遽、午後8時半から毛主席と会談することになった。場所は、北京・中南海の毛沢東邸。中国側からは周恩来首相、…
政治
田中角栄 日本が酔いしれた親分力(20)不退転の覚悟で交渉に臨む
9月26日、午後2時5分、迎賓館で第2回首脳会談が行われた。周は冒頭、切り出した。「外相会談における高島局長の発言は問題だ。日中国交正常化は、政治問題だ。法律論で処理しようとする人物を中国では法匪という。高島局長は法匪だ。あの人のいる限り、…