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殺人事件
事件
「千葉ベトナム女児殺害」9歳少女を手にかけた“鬼畜犯”の正体!(2)「独占したい」欲望から?
坂東市でリンさんの筆箱を発見し、警察に通報した80代の男性はこう語る。「コイを獲る網を仕掛けに行こうとして河川敷に下りたら、コンクリートの斜面のところにポツンとピンク色の筆箱が落ちていた。近くでランドセルや衣服も見つかっていたから、『もしか…
カテゴリー: 事件
タグ: レェ・ティ・ニャット・リン, 千葉女児殺害事件, 殺人事件, 週刊アサヒ芸能 2017年 4/13号
事件
「千葉ベトナム女児殺害」9歳少女を手にかけた“鬼畜犯”の正体!(1)犯人特定の手がかりが少ない
〈どこにいるの、どうか家に帰ってきて! お母さんは本当につらい〉(実母と見られる女性のフェイスブックより)そんな悲痛な思いもむなしく、行方不明になった2日後に変わり果てた姿で発見されたベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん。いたいけな…
カテゴリー: 事件
タグ: レェ・ティ・ニャット・リン, 千葉女児殺害事件, 殺人事件, 週刊アサヒ芸能 2017年 4/13号
事件
7年ぶり急転…「島根女子大生殺人事件」犯人が撮影したおぞましい写真(2)事件報道後「実家に帰る」と…
鬼畜の所業を写真に収めていた矢野容疑者とは、いかなる人物だったのか。中学時代の同級生が明かす。「おとなしく真面目で、女性と話すのが苦手なタイプ。体格はガッチリしていて筋肉質で、中学では陸上部に所属していた。部の合宿で海に行った時、ウニを踏ん…
カテゴリー: 事件
タグ: 島根女子大生殺人事件, 殺人事件, 矢野富栄, 週刊アサヒ芸能 2017年 1/5・12合併号
事件
7年ぶり急転…「島根女子大生殺人事件」犯人が撮影したおぞましい写真(1)遺品の中に…
7年も前に発生した「島根女子大生バラバラ殺人」が急展開したのは、16年12月17日のこと。犯人は事件発覚2日後に事故死した、前科持ち。男のデジカメには、被害者を“解体”する鬼畜の所業が残っていた──。09年10月26日夜、島根県立大学1年生…
カテゴリー: 事件
タグ: 島根女子大生殺人事件, 殺人事件, 矢野富栄, 週刊アサヒ芸能 2017年 1/5・12合併号
事件
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.17(1)「昼の顔」と「夜の顔」“春をひさぐ奇怪な女”の肖像
「愛欲とウソと迷宮」の謎に多く包まれた、90年代に起きた女たちの事件簿。取材の過程で明らかになった事件の主役となった魔女、怪女、毒女たちの「闇の肖像」。そこから浮かび上がった女たちの人生ドラマをダイジェスト公開する。97年3月、渋谷区円山町…
カテゴリー: 事件
タグ: 東電OL殺人事件, 殺人事件, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号
事件
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.16(9)19人を刺殺した植松聖の黒幕とは?
その「池田小児童殺傷事件」の殺人鬼、宅間守のことを思い起こさせたのが、16年7月26日未明に起きた戦慄の「相模原19人刺殺事件」である。戦後最凶の刺殺事件は、数秒ごとに1人のペースで無抵抗の入居者を殺害した犯行だった。殺人鬼の名は、植松聖(…
カテゴリー: 事件
タグ: 安楽死を変える革命家Shudan, 植松聖, 殺人事件, 相模原殺傷事件, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号
事件
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.16(8)宅間守の実父が語る殺人鬼の素顔
あの阿鼻叫喚の地獄絵図の一報を聞いたときの記憶が忘れられない。出刃包丁を手にした金髪の殺人鬼・宅間守が白昼の小学校を襲い幼い命を次々と奪った殺人現場はあまりにも凄惨だった。事件直後、記者は実父に6時間インタビュー。そして、拘置所移管後には、…
カテゴリー: 事件
タグ: 宅間守, 殺人事件, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号, 附属池田小事件
事件
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.16(7)市橋達也の2年7ヶ月に及ぶ逃走劇
2年7カ月に及ぶ逃亡を経ての逮捕劇はテレビ報道の演出もあって大きな関心を集めた。おまけに逃亡の記録を出版するという、稀有な殺人者──。千葉・市川の自宅ベランダで殺害された英会話学校女性講師の遺体が発見されたのは07年3月のことだった。逮捕後…
カテゴリー: 事件
タグ: 市橋達也, 殺人事件, 逮捕されるまで, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号
事件
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.16(4)周囲が証言する出所した少年Aの異常性
そしてその遺体に施されていた驚くべき所業について、こう記している。〈「遺体を鋭利な刃物で両側をそれぞれ6.7センチ、深さ2センチにわたり切られているほか、右前額部の表皮がはがれてい頭皮下に出血。左右の目を『X』印に切り刻まれていました。この…
カテゴリー: 事件
タグ: 少年A, 殺人事件, 神戸連続児童殺傷事件, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号, 酒鬼薔薇聖斗
事件
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.16(3)衝撃だった「酒鬼薔薇」事件
日本中を震撼させたあの「神戸児童連続殺傷事件」から、まもなく20年がたとうとしている。しかし、遠い昔の出来事だった記憶も、2015年6月に突如として呼び覚まされた。あの「酒鬼薔薇」が自らのホームページを立ち上げ、半生を綴った「絶歌」という“…
カテゴリー: 事件
タグ: 殺人事件, 神戸連続児童殺傷事件, 絶歌, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号, 酒鬼薔薇聖斗
事件
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.16(1)埼玉・愛犬家連続殺人事件の犯人の遍歴
「昭和から平成へ」と改まった1989年、年末の大納会では日経平均株価3万8915円87銭をつけた。だが、翌90年は、年初来続落、10月には2万円割れと、世紀末90年代の幕は株価暴落とともに開いた──。そんな時代を襲った、殺人鬼、オウム、大震…
カテゴリー: 事件
タグ: 埼玉愛犬家連続殺人事件, 殺人事件, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号, 関根元, 風間博子
事件
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.11「綾瀬コンクリート詰め殺人、連続幼女誘拐殺人」被害者を平気で弄ぶ陰惨事件
80年代にも若者による陰惨きわまる事件が相次いだ。友人の家にたむろする不良少年グループによる凄惨な殺人。幼女への異常な執着を抑えきれずに次々と誘拐殺人を犯した宮崎勤。この2つの事件はいまも人々の記憶から消えない。綾瀬コンクリート詰め殺人は、…
カテゴリー: 事件
タグ: 女子高生コンクリート詰め殺人事件, 宮崎勤, 東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件, 殺人事件, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号
事件
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.8(3)詰めかける報道陣のカメラの前で犯人は惨殺された
2000億という巨額のカネを老人から騙し取った豊田商事の永野一男刺殺事件。その素顔に迫ると、永野と関係の会った女性が著名な占い師を訪ね、極秘相談していたことが判明した。全身13カ所をメッタ刺しにされて惨殺された豊田商事の永野会長──。85年…
カテゴリー: 事件
タグ: 殺人事件, 豊田商事会長刺殺事件, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号
事件
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.7(7)梅川昭美が君臨した3日間の地獄絵図
79年1月26日の午後、大阪市の三菱銀行北畠支店に猟銃をもった男が押し入ったのが“悪夢”の発端だった。犯人は梅川昭美(うめかわあきよし)。ナイトクラブの従業員で、かさんだ借金の返済が犯行の動機だった。銀行に押し入った梅川はカウンターにいた行…