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闇に葬り去られた「発禁本・発禁マンガ」(10)あいまいだったピンク作品の「有害図書」基準
ネットが普及する以前には、青少年たちは青年誌などに掲載された“ピンク”な作品に胸をときめかせたものだった。しかし、時として「有害図書」のレッテルを貼られることも──。○「BLUE」山本直樹めくるめく淫靡なカラミに、薬物を思わせる表現も登場。…
エンタメ
闇に葬り去られた「発禁本・発禁マンガ」(9)人気作家に浮上した盗用疑惑
現役バリバリの人気作家たちも、ブレイクの過程において手痛い「洗礼」を浴びている──。○「金田一少年の事件簿」金成陽三郎・さとうふみや「ジッチャンの名にかけて」でおなじみの人気コミックだが、第1話のトリックが島田荘司の「占星術殺人事件」と酷似…
エンタメ
闇に葬り去られた「発禁本・発禁マンガ」(8)「美味しんぼ」「ブラックジャック」…名作の落とし穴
日本は世界に冠たるマンガ大国である。質においても量においても他の追随を許さないが、一方で作品を巡る騒動が多いのもまた事実。探してみたら、こんなにも摩擦が生じていた!○「美味しんぼ」雁屋哲・花咲アキラ「福島に行ったら鼻血が止まらなくなった」─…
芸能
マンガ「キングダム」実写版の主演・山崎賢人に「女子向けかよ!」と非難ゴウゴウ
中国の春秋戦国時代を舞台にし、累計発行部数が2300万部を超える人気マンガ「キングダム」がついに実写化。特別動画プロジェクトとして、4月18日に3分間の映像を公開することが決まった。撮影が中国の巨大な映画撮影所で行われるなど、本プロジェクト…
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ジャニーズ山田涼介が「鋼の錬金術師」の主役に噂されるポイントが2つあった!
累計6000万部超の人気漫画「鋼の錬金術師」(ハガレン)が実写化されるとの報道が伝わり、原作ファンを混乱させている。一部のニュースサイトが報じたところによると、主役の青年エドワード・エルリックを演じるのはHey!Say!JUMPの山田涼介。…
芸能
清原容疑者が使った偽名「キヨタ」はあの“伝説の漫画”から引用した?
薬物所持の容疑で逮捕された清原和博容疑者。命の危険もあるほどの過度の摂取だったことや、過去の奇行証言などが続々と報道されるなか、4月15日には清原へ薬物を売ったとされる人物が逮捕。今後は芸能人が芋づる式に逮捕されるのではと噂されるなど、事件…
カテゴリー: 芸能
タグ: newどおくまんプロ, いけ!いけ!清田, 清原和博, 漫画
エンタメ
あの人気作品にも“NG回”が!「ニッポンの発禁本・発禁マンガ」(2)マンガ編
少年少女のみならず大人たちも虜にし、今や世界的な人気を博している日本のマンガ。そんな夢の世界にも“いわくつき”の作品がある。料理マンガの傑作である「美味しんぼ」にも、騒動を巻き起こした回がある。「主人公である山岡士郎が取材で震災後の福島を訪…
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「水木しげる死去」で妖怪Tシャツが大人気!
11月30日に93歳で死去した漫画家の水木しげるさん。妖怪文化を日本に根付かせてくれたと言っても過言ではない「ゲゲゲの鬼太郎」は、世代を超えて今でも人気の作品だ。「今年は若者に人気の高いファッションブランドが、こぞって水木先生の描かれた妖怪…
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最新刊78巻もバカ売れ!「ONE PIECE」のルーツは「抜作先生」だった!?
デビューできるのは1000人に一人とも言われるマンガ界。アシスタント修業こそがデビューへの近道であると言っても過言ではない。そこであの国民的マンガのDNAを数珠つなぎでさかのぼってみた。もはや説明不要の国民的マンガ誌「週刊少年ジャンプ」は、…
エンタメ
追悼・小島功先生 日本最長連載漫画「仙人部落」で美女を描ききった59年!(2)みんなでワイワイ騒ぐのが好きだった
また、4月になると下田(静岡県)の別荘で「花見会」が行われるのも恒例行事の一つだった。90年代後半に週刊アサヒ芸能で担当していた田口昇編集者が当時を振り返る。「1000坪ぐらいある広い別荘に、漫画家、作家、芸能人、企業人など、それこそ数百人…
エンタメ
追悼・小島功先生 日本最長連載漫画「仙人部落」で美女を描ききった59年!(1)新年会では一升飲むまで帰れない
1956年10月7日号から約59年間、日本漫画史上最長の連載記録を更新し続けていた「週刊アサヒ芸能」人気連載「仙人部落」の作者・小島功氏が4月14日に死去。「れんさい2861回」をもって、87年の人生の幕を閉じた。オンナと酒を愛し、漫画を描…
エンタメ
水島新司が地元・新潟商店街の「ドカベン像」を突如撤去要請?
野球マンガの最高峰として国民的な人気を誇る「ドカベン」。その作者である水島新司氏の地元・新潟市で、マンガよりも奇天烈なトラブルが勃発している。町のシンボルに君臨していた「ドカベン」たちの銅像が、作者の意向で撤去の危機というのだが‥‥。「古町…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ドカベン, 水島新司, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2015年 4/16号
エンタメ
小島瑠璃子もハマる漫画「東京喰種」の実写版キャストをファンが大激論!
いま、漫画好きの女子たちの間で最もアツい話題となっている作品が「東京喰種」(集英社)だ。(株)イーブックイニシアティブジャパンが発表した、2014年の電子書籍年間ランキングでも4位にランクイン。1月8日からスタートした第2期アニメとの相乗効…