-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 5
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 6
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 7
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
- 10
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
紅白歌合戦
芸能
今年の「NHK紅白」で共演予定…「あの」が21年連続出場ベテラン歌手に「無礼な失言」連発
12月26日放送の「踊る!さんま御殿!!4時間SP」(日本テレビ系)の「ひとり暮らし満喫女子・年の瀬の過ごし方SP」に水森かおりとあのちゃんが登場。隣どうしで座っていた。水森は「NHK紅白歌合戦」に21年連続で出場する大ベテランで、一方のあ…
芸能
1000人アンケートで決定!「もう1度見たい紅白出場歌手」ランキング【80年代・白組編】桑田佳祐の「発言」が物議
ヒット曲が次々と誕生し、新たなスターが登場した80年代はニューフェイスとベテランが入り混じったランキングに。1位に輝いたのはサザンオールスターズ。82年に初出場し「チャコの海岸物語」を、翌年は「東京シャッフル」を披露した。「サザンにまた出て…
芸能
1000人アンケートで決定!「もう1度見たい紅白出場歌手」ランキング【80年代・紅組編】ベテランを抑えてトップはアノ「歌姫」
昭和の大スターがズラリ顔を揃えた1980年代の紅白歌合戦。小林幸子や都はるみ、石川さゆりといったベテランを抑えて1位に選ばれたのは中森明菜。明菜は83年に「禁句」で紅白初出場を果たすと、88年まで6年連続で出場。「ミ・アモーレ」(85年)や…
スポーツ
ナゼ堺雅人が?岡田彰布監督も栗山英樹もいない野球関連「ゼロ」NHK紅白審査員選びの腑抜け事情
NHKが大晦日の「第74回紅白歌合戦」に出演するゲスト審査員を12月20日発表。毎年スポーツ界からもリストアップされるが、野球界からは1人も選ばなかった。今年はWBCの世界一奪取、阪神タイガースの38年ぶり日本一と「野球イヤー」だったはずだ…
芸能
目玉、話題、大物!「三無紅白」に追悼枠でアノ休養歌手がサプライズ出演?
今年を代表するヒット曲ってナンだっけ? かつては今年1年をヒット曲で振り返るのが「紅白歌合戦」の醍醐味だったが‥‥。今や国民的ヒットは皆無、それでもNHKは隠し玉を求め、話題作りにヒタ動く。11月29日、NHKは追加発表となるクイーン+アダ…
エンタメ
水森太陽の読めばガッポリ“ウハウハ”占い「NHK紅白の注目歌手に御利益が!?」
今週は4連続でラッキーデーが出現。12月5日から8日はすべて一粒万倍日。暦上の吉日と重なると幸福度が増え、凶日と重なると凶の度合いが半減すると言われています。特に8日は大安で「建」、さらに「鬼宿日」となっているので、新しいことにチャレンジし…
芸能
松平健もいない!脱ジャニーズでも「大人の紅白」の期待を裏切ったNHKのポンコツ人選
NHKのリサーチ力、企画力は、どこまでポンコツなのか。大晦日に放送される「第74回NHK紅白歌合戦」の出場歌手のメンバーを見るにつけ、そう思わざるを得ない。松平健の名前がないのだ。というのも今年、松平の人気、注目度は急上昇している。「『マツ…
芸能
「紅白出場ゼロ」で遺恨発覚!NHKvs旧ジャニーズ「出禁バトル」の落とし前(3)1400万人が紅白を拒否!?
NHK側の対応を受けて、旧ジャニーズ側もさっそく反撃の動きを見せている。紅白に対抗して、SnowManが、大晦日ライブのYouTube生配信を発表したのだ。「おまけに中心メンバーの目黒蓮(26)が、SNSで『俺らを正解にする』というメッセー…
芸能
「紅白出場ゼロ」で遺恨発覚!NHKvs旧ジャニーズ「出禁バトル」の落とし前(2)受信料の不払いを恐れて…
さらに決定的だったのが、旧ジャニーズに対する国民感情だ。ジャーナリストの中村竜太郎氏が解説する。「NHKがいちばん恐れるのは、受信料の不払いが起きることです。私は04年、当時の紅白プロデューサーによる巨額の横領を取材して世に出しましたが、そ…
芸能
「紅白出場ゼロ」で遺恨発覚!NHKvs旧ジャニーズ「出禁バトル」の落とし前(1)制作と報道のパワーバランス
11月13日に発表された紅白歌合戦の出場メンバーから、44年ぶりに旧ジャニーズ勢の名前が消えた。理由は言うまでもなく、世界を騒がせた故・ジャニー喜多川氏による性加害問題だ。蜜月関係にあったNHKと旧ジャニーズの間で何が起きているのか。遺恨が…
芸能
旧ジャニーズ枠が空いたわりには新鮮味に欠けるNHK紅白の「追加サプライズ」
大みそか放送の「第74回NHK紅白歌合戦」の出場者が発表されたのは11月13日。故・ジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れる旧ジャニーズ事務所の所属タレントは出場ゼロで、初出場は紅組5組、白組8組の計13組だった。毎年、出場者の顔ぶれが話題にな…
芸能
かつては2組だった…NHK紅白歌合戦とジャニーズ勢「出演者増減」の歴史
第74回NHK紅白歌合戦の出場歌手44組(紅組22組、白組22組)が発表されたが、出場者一覧にSMILE-UP.(ジャニーズ事務所)所属タレントの名前がなかったのは予想通りだ。紅白とジャニーズ勢について、芸能記者が振り返る。「2009年、嵐…
芸能
【NHK紅白】ジャニーズが消えたと思ったら韓国勢が幅を利かせるザンネン選考
大みそかに放送される「第74回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表され、紅組22組、白組22組、初出場は紅組5組、白組8組となった。司会は有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、そして高瀬耕造アナウンサーが担当する。初出場には、若者世代を中心に人気にな…
カテゴリー: 芸能
タグ: LE SSERAFIM, NHK, Stray Kids, ジャニーズ事務所, 紅白歌合戦, 韓国