-
-
人気記事
- 1
- 中居正広スキャンダルで最も株を上げたコメンテーターは「アノ炎上学者」
- 2
- 渡辺麻友にフジテレビ・渡邊渚元アナ…突然テレビから消えた美女の「非公表な体調問題」
- 3
- 佐々木恭子アナの結婚式「スピーチ事件」に堀江貴文が憤慨する「モラルが低いフジテレビの文化」
- 4
- 中居正広の後釜「野球タレント枠」適任者に挙がる「亀梨和也と鈴木福」そして大穴は…
- 5
- 他局の女子アナも「中居正広の会食」に招集したフジテレビ編成幹部の「大暴走」
- 6
- 岸田行倫と坂倉奨吾が明かした巨人と広島「太っ腹エピソードのすごい落差」
- 7
- 国際コンテストで「栄誉」1000万円超の値が付いた「世界で最も醜い猫」
- 8
- テレビが報じない中居正広の「オンナtoカネ」闇素顔(1)中絶女性に30万円を渡し…
- 9
- テレビが報じない中居正広の「オンナtoカネ」闇素顔(2)下平さやかに中野美奈子も
- 10
- Jリーグで最も期待された大物外国人リネカーの悲運…控え選手から「あいつ」呼ばわり
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
蔦屋重三郎
芸能
松村邦洋「主人公の蔦重はテリーさんみたいな」/テリー伊藤対談(1)
最近は芸人としてだけでなく、日本史に詳しい識者としても活躍中の松村邦洋。このたびシリーズ4冊目となる大河ドラマ本を上梓した。今回の主役は横浜流星が演じる蔦屋重三郎。一体どんな人物なのか。そして物語の見どころは? 天才テリーがくまなく聞き出し…
芸能
江戸のメディア王「蔦屋重三郎」の秘された正体〈遊廓で才能開花〉「吉原細見」の目玉は序文ではなく迫力倍増の「見開き」だった
江戸のメディア王「蔦屋重三郎」を描く大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」。物語の舞台は吉原遊廓、蔦屋重三郎の生地と伝えられるホームタウンである。岡場所や宿場町の私娼窟に客を奪われ、作中で蔦重は失地回復のために奔走中だが、この点にこそ将来…
芸能
江戸のメディア王「蔦屋重三郎」の秘された正体〈敏腕な出版人〉類まれなる「人たらし術」で人気戯作者を囲い込む
「吉原細見」の成功で富を得た蔦重は、33歳の時に今で言う出版業界に殴り込みをかける。日本橋通油町で出版社兼書店である「耕書堂」を開業したのだ。そんな蔦重に思わぬ障壁が待ち受けていた─。当初、蔦重は富本節(浄瑠璃に使われる三味線音楽)の正本・…
カテゴリー: 芸能
タグ: セレブ, 作家, 蔦屋重三郎, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号
芸能
江戸のメディア王「蔦屋重三郎」の秘された正体〈江戸文化の黒幕〉蔦屋なくして「ウタマロ」は後世に知られなかった
寛政の改革という受難の時代にあっても、蔦重はめげることはなかった。出版人として「次の手」に打って出る。新たなビジネスチャンスと目を付けたのは、〝浮世絵〟であった。もちろん、これまでの蔦重の仕事がそうであったように、決してオリジナルというわけ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 喜多川歌麿, 東洲斎写楽, 蔦屋重三郎, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号