-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- 【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 3
- エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
- 4
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 5
- これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
- 6
- 日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで
- 7
- 過剰な期待に「待った」…上原浩治が断言「佐々木朗希は1年間、マイナーで投げる」
- 8
- 「大谷翔平はピストルの弾」「田中将大は石がドーン」ベテラン審判員が目撃した「とんでもない球筋」
- 9
- かたせ梨乃&いとうあさこ「5万円旅」に高橋真麻が感涙復帰で「伝説のボヨンボヨン大揺れ」も復活する
- 10
- ヤクルト・村上宗隆「上半身のコンディション不良」って何?「ポスティング移籍金」に影響するからと…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
裁判官
芸能
間寛平が「6000万円訴訟」裁判官の前で「ア~メ~マ~」ギャグ生見せの捧腹絶倒/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
1970年に吉本新喜劇に入り、今年で芸能生活51年を迎えた間寛平が、都内で芸能生活50周年+1記念ツアー「いくつになってもあまえんぼう」の記者会見を行ったのが、今年3月30日だ。当初、この記念ツアー公演は50周年となる昨年に開催される予定だ…
社会
「心の性別は女」で女湯にチン入逮捕…LGBT法をめぐる政治家と裁判所のデタラメぶり
「心が女」という理由で女湯に入る、不届き者が現れた。これに対し、LGBT理解増進法に原因があるとして「廃止すべし!」と息巻くのは、日本保守党の百田尚樹氏だ(11月15日付、自身のYouYubeチャンネル)。その一方で「LGBT理解増進法とは…
社会
実の娘に性的暴行の父親に「無罪判決」の裁判官が今度は90代老人が死ぬのは「介護職員が悪い」だって
裁判官の辞書には「寿命」と「社会正義」の文字はないらしい。2021年7月、広島市佐伯区の介護施設で90代の入所男性が、ゼリーを喉に詰まらせて窒息死。これは施設職員が男性の誤嚥を防ぐ義務を怠ったことなどが原因だとして、死亡男性の長男が社会福祉…
社会
灘と開成の秀才が「東大医学部受験を回避し始めた」のは医師が人工知能にとって代わられるから
これぞ、春の椿事──。今年の大学入試、東大合格者ランキングが出揃った。岸田文雄総理の母校たる開成高校や、高校生クイズの常連でおなじみ灘高、麻布高校など、東西有名進学校が上位を占めるものだが、この数年、開成高校で異変が起きている。「実は『東大…
事件
大阪・吹田市「交番襲撃犯」用意周到な犯行でも無罪確定という不思議
「大阪高検内部ではなんとか上告できないかと揉めていたようですが、結局は上告断念ですから腑に落ちません。ここは最高裁に書類が却下されても上告すべきだったと感じています。犯人は計画的な犯行だったワケですから、それで責任能力や心神喪失と言われても…