-
-
人気記事
- 1
- 同僚ヘルナンデスが指摘!第一子誕生の大谷翔平「ボールが見えない」のは「夜中に起きなきゃいけない」から
- 2
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 3
- メジャーリーグ評論家が断言「村上宗隆はヤンキースに行くしかない」意外な理由
- 4
- 「二股不倫醜聞」の永野芽郁は映画「かくかくしかじか」宣伝にどんな顔で出てくるのか
- 5
- 病気治療「もちまる日記」休止に追い討ちをかける「ありえないサムネイル画像」問題
- 6
- 南原清隆が証明…もう似顔絵も名前表示もテレビ画面に映せなくなった松本人志の「絶望的未来」
- 7
- どうする!? DAZN+docomo「追加料金0円で見放題」にあった「喜べない落とし穴」
- 8
- えっ!?竜王戦賞金より増額…羽生善治が明かした「制度変更」女流棋士を無理やりプロに昇格
- 9
- 「万博ライブ中止」大ショック!「ぽかぽか」発ユニットSHOW-WA&MATSURIが直面する「残酷な現実」
- 10
- これはウザい!不愉快!「サン!シャイン」炎上&お払い箱タレント再利用の愚行
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
診察室のツボ
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<AGE(終末糖化産物)>早食い大食い絶対NG。体内に「焦げ」ができる
「いつまでも若々しくいたい」「老けたくない」──老化防止は人類の永遠のテーマだが、そのポイントとして注目されているのが、老化物質「AGE(終末糖化産物)」だ。これは、タンパク質の糖化反応によって作られる生成物。簡単に言えば、加齢とは体にでき…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<帯状疱疹>サインは「ピリピリ痛」「72時間の攻防」が鍵に
新型コロナウイルスのストレスなどで、「帯状疱疹」で病院を受診する人が増えている。患者の中には「耳にピリピリする痛みを感じたが、マスクによる圧迫のせいかと思っていた」「肩こりや耳の周りの痛みがひどい」といった症状で医師の診察を受けたら「帯状疱…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<プール熱>発熱、咽頭痛、結膜炎‥‥大人もかかる夏の感染症
依然猛威を振るう新型コロナウイルスだが、感染症はこれだけにとどまらない。特に夏の時期に増えるのが「咽頭結膜熱」だ。通称「プール熱」と呼ばれ、名前をご存じの方も多いだろう。これはアデノウイルスというウイルスが原因で発症する。感染力が非常に強く…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<カプセル内視鏡>苦痛が少ない胃・大腸の最新検査法
「胃カメラ」や「大腸カメラ」の「内視鏡検査」で、つらい思いをした人も多いだろう。そんな人に朗報なのが「カプセル内視鏡」。名前の通り、カメラ付きのカプセルを飲むだけで、胃や大腸の状態がチェックできるすぐれものだ。これまでの「内視鏡検査」では観…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<日光蕁麻疹>日光に当たれない! アナフィラキシーも発症
何かと暑くなる時期に増える肌トラブル。「痒いと思ったら、手足や顔に蕁麻疹が出てきた」この症状が出たら「日光蕁麻疹」かもしれない。一般的な「蕁麻疹」は、疲れやストレス、食物アレルギーが原因で誘発することが多いが、「日光蕁麻疹」は、日に当たると…
カテゴリー: 社会
タグ: アナフィラキシーショック, じんましん, 日光蕁麻疹, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2021年 6/3号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<溶連菌感染症>初夏に流行するコロナ的症状の実態
「ひどい喉の痛みと高熱がある」‥‥こんな症状が出たら、今の時期は新型コロナウイルスの感染を疑う人が多いだろう。しかし、感染症は新型コロナとは限らない。特に初夏や冬場に流行するのが「溶連菌感染症」だからだ。これは「溶血連鎖球菌(溶連菌)」が喉…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<本態性高血圧症>自覚症状なしで脳卒中や心筋梗塞を急性発症!
肥満による高血圧のリスクは高いことが知られているが、痩せていても注意すべきことをご存知だろうか。「本態性高血圧症」と呼ばれるケースでは、体型に関係ない高血圧はほぼ、この症状が考えられる。日本人の高血圧の85%から90%がこれに該当すると言わ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<加齢黄斑変性症>細かいモノの識別や車の運転が不能に
高齢化社会の進展とともに増加している目の病気に、「加齢黄斑変性症」がある。欧米では中途失明原因の1位、日本でも4位になるほどの状況を迎えている。網膜の中心部の黄斑という組織が、加齢に伴いダメージを受けて見えにくくなる病気だ。「視野の中心部分…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<変形性膝関節症>軟骨移植が不要な画期的療法があった
加齢で症状を訴える人が増えているのが膝の痛み。中でも一番多いのが「変形性膝関節症」だ。筋肉量の低下などにより、関節のクッションである軟骨がすり減って痛みが生じるという。時間をかけて症状が進行し、一度すり減った軟骨は元に戻らないので、早めの治…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<片側顔面痙攣>銀シャリの橋本直も発症。始まりはまぶたから
お笑いコンビ・銀シャリの橋本直が「片側顔面痙攣」の手術のため、1カ月休養するという報道があった。実は3年半くらい前から発症していたという。読者の多くは、顔面痙攣で手術とは、意外な気がするかもしれない。そもそも顔面麻痺は、顔の片側の筋肉が自分…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<胃炎>「慢性」長期化で「胃ガン発症」の報告も
胃痛や胸焼け、食欲不振など胃の不調には様々な原因がある。その最たる病気が「胃炎」だ。胃炎とは、胃の粘膜に炎症が起きた状態を指すが、「急性胃炎」と「慢性胃炎」の2種類に大別される。前者は、食べすぎや飲みすぎなどが原因で、胃の粘膜がただれて、み…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<栄養型うつ>腸内環境を整えて「うつぬけ食事」を
うつ病患者が増えているという。季節の変わり目という要因だけでなく、コロナ禍も手伝い、リモートワークや外出自粛できちんと食事を摂らなかったり、軽食ですませている人は「栄養型うつ」になる可能性が高いからだ。これは栄養の摂取不足や吸収不良などの問…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<痔>医師によって予後激変「経験者」はわずか1割!
日本人の3人に1人が患っているという「痔」。つい、放置してしまいがちだが、診察の目安は「市販薬を使用して悪化した」「市販薬を1~2週間使用しても改善しない」「出血がある」など。こうした症状に気づいたら、大腸ガンなど別の病気の可能性もあるので…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<汗疱>水虫と間違えやすい手足のブツブツの正体
春先になると手のひらの皮が剥けたり、足の裏に細かい水泡ができる人がいる。この症状は皮膚疾患の汗疱(かんぽう)かもしれない。この病気は、汗が皮膚の中で詰まってしまうことで発症する。大量に汗をかいたり、温度差で急に汗が引いたりすると、皮膚の表面…