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赤いシリーズ
芸能
蘇る!山口百恵「赤いシリーズ」の“衝撃”(6)新人だった国広富之が受けた“大映ドラマの洗礼”
秋野暢子と同じく、デビュー間もない国広富之も“大映ドラマの洗礼”を受けている。「視聴者はゴハンを食べながら観ているんだから、セリフは大きな声ではっきり、しっかり、あえぎながら。それでも足りなかったら目薬でも入れなさい」プロデューサーからの過…
カテゴリー: 芸能
タグ: 国広富之, 山口百恵, 赤いシリーズ, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/22号
芸能
蘇る!山口百恵「赤いシリーズ」の“衝撃”(5)シリーズでは悪役が多かった前田吟
昨今の改編期のように「NG大賞」は存在しない。ドラマとバラエティの棲み分けができていたのが70年代であり、役者たちが安易に“素顔”を見せることはなかった。百恵より2つ年上の秋野は、役柄では敵対しても、何かと波長が合ったという。「ただ楽屋で百…
カテゴリー: 芸能
タグ: 前田吟, 山口百恵, 赤いシリーズ, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/22号
芸能
蘇る!山口百恵「赤いシリーズ」の“衝撃”(4)秋野暢子が感じた悪役の重圧
それは「甘く、やさしく、ロマンチックなドラマ」とは一線を画する。テレビの向こう側にいる視聴者の首根っこをつかまえ、物語に没頭させるだけの迫力に満ちていた。山口百恵の存在とともに、70年代テレビ史の伝説となった「赤いシリーズ」は、かかわったす…
カテゴリー: 芸能
タグ: 山口百恵, 秋野暢子, 赤いシリーズ, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/22号
芸能
蘇る!山口百恵「赤いシリーズ」の“衝撃”(3)原知佐子が語る山口百恵の魅力
日本のテレビ史に大きな足跡を残した「赤いシリーズ」だが、すべてが順風満帆だったわけではない。その最たる例が「主要キャストの降板」であった。たとえば「赤い疑惑」(75年)では百恵の母親役である八千草薫が第6話で、「赤い運命」(76年)では名優…
カテゴリー: 芸能
タグ: 原知佐子, 山口百恵, 赤いシリーズ, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/8・15合併号
芸能
蘇る!山口百恵「赤いシリーズ」の“衝撃”(2)中野良子が感じた新しい形のアイドル
新進の女優として注目されていた中野良子は、宇津井健演じる犯罪心理学者の助手として「赤い迷路」に出演した。役名は園田京子である。以降のシリーズと違い、これまで本作だけソフト化されておらず、今回のDVDマガジンで“再会”を果たしたのだという。「…
芸能
蘇る!山口百恵「赤いシリーズ」の“衝撃”(1)百恵は飛び抜けて光っていた
70年代を代表するスーパースター・山口百恵は、みごとな幕引きとともに表舞台から姿を消した。数々の名曲や映画の功績も忘れがたいが、百恵を国民的なヒロインに導いたのは「赤いシリーズ」にほかならない。ひたむきな演技と先の読めない展開は、百恵と一体…