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週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号
スポーツ
みのもんた「プロ野球16球団制にしても景気はよくならないでしょ?」
W杯日本戦後の渋谷の交差点、あれはひどいもんだね。勝ったら喜んでバカ騒ぎ、負けたら悔しいけどバカ騒ぎ、ただバカ騒ぎしたいだけなら、サッカーなんて観なくてもいいんじゃないの。だから、痴漢してやろうなんて不埒なヤカラまで現れちゃう。そんなサッカ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アベノミクス, プロ野球, みのもんた, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号
特集
掛布雅之 阪神・福留は再生できるのか?(1)
6月14日付の在阪スポーツ紙には、阪急阪神ホールディングスの株主総会の話題が大きく取り上げられました。株主から「福留の起用法など和田監督の采配に対する不満の声が出た」という報道でした。私も現役時代、何度も新聞で厳しいことを書かれましたから、…
スポーツ
釜本邦茂が日本の「S級戦犯」を名指しレッドカード!(3)テクニックよりもフィジカルを
釜本氏の舌鋒はさらに鋭くなっていく。中でも、ギリシャ戦において最大のチャンスを決めきることができなかったベテランの大久保には厳しい言葉が飛ぶ。「内田(篤人)からの速いクロスに対して、大久保はインサイドキックで確実に当てにいこうとしたのが裏目…
カテゴリー: スポーツ
タグ: W杯, 大久保嘉人, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号, 釜本邦茂
エンタメ
ドンキホーテ谷村ひとし「8月登場“AKB48”第2弾を打って来た」(1)
6月18日、横浜アリーナで発表された「CRぱちんこAKB48 バラの儀式」の最速最新情報を皆さんにお届けします。ボクはこの手で直接AKB48第2弾を打って来ました! 文句なく、導入予定日の8月後半から、年内とは言わず、初代AKB48同様、1…
芸能
美空ひばり “没後25年”未公開取材メモで明かされる「光と孤独」(1)立て続けに不幸に襲われた寂しさが…
今なお歌謡界のカリスマとして人々の記憶を強烈に揺さぶる昭和の大歌手、美空ひばり。6月24日の命日は今年、ちょうど25回目を数える。病魔に侵された彼女は「最後の800日」をいかにして過ごしたのか。「運命」を悟り、絶望の言葉を漏らした「病床秘話…
カテゴリー: 芸能
タグ: 加藤和也, 小林旭, 美空ひばり, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号
スポーツ
釜本邦茂が日本の「S級戦犯」を名指しレッドカード!(2)ザック采配こそが“S級戦犯”
2010年秋の就任以来、ザッケローニ監督は、すばやいパス回しでボールを支配する「攻撃的サッカー」を標榜したが、最後まで日本らしさは影を潜める結果となった。その「S級戦犯」こそ、指揮官のザッケローニだったと釜本氏は指摘する。「フィジカルで劣る…
スポーツ
釜本邦茂が日本の「S級戦犯」を名指しレッドカード!(1)今の日本サッカーはW杯本番では通用しない
初戦のコートジボワール戦で惨敗。背水の陣で臨んだギリシャ戦でもネットを揺らすことはなかった。なぜザックジャパンは、この4年間で“進化”できなかったのか。「サッカー界のご意見番」釜本邦茂氏が、「S級戦犯」の名前をあげて批判した!「(決勝トーナ…
スポーツ
疾風!ボートレース「逸材中の逸材!桐生順平を狙い打つ」
埼玉の桐生順平は最近半年間にSG、GIを計58走して1着9本、2着19本の航跡を残してきた。2連対率48.3%だが、驚くべきは1着に躍り出た時の配当の高さである。1着9本のうち、なんと4本までが3連単3万円を超えた。まず1月21日浜名湖周年…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ボートレース, 桐生順平, 水上周, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ヴェルデグリーンの一発ある」
今週は阪神で「宝塚記念」が行われる。登録は13頭ながら、ファン投票1位のゴールドシップ、2位ウインバリアシオン、3位ジェンティルドンナの他、有力馬が顔をそろえた。はたして春のGPを制するのは、どの馬か。2連覇を目指すゴールドシップに、昨年の…
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「取手記念」
優勝候補の筆頭は脇本雄太の逃げ切り成績のギアを一段上げるには、戦法に幅を持たせることも効果がある。「取手記念」(6月26日【木】~29日【日】)に出走予定のS級S班は、後閑信一と金子貴志。2人は前走の宇都宮高松宮記念杯でセミファイナル敗退も…
社会
小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(1)STAP論文が“悪い見本”で教科書に載る?
小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの「STAP論文」を、理研改革委員会は「世界3大不正の一つ」と切り捨てた。そんな中、小保方氏と上司の笹井芳樹氏が使った年間6億円の研究費についても「不正」疑惑が浮上。実験そっちのけな“不可解な明細”に…