-
-
人気記事
- 1
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 2
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 3
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 4
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 5
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 6
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 7
- 大声援で「翻意」した選手も…阪神FAの大山悠輔と原口文仁が「11.23ファン感謝デー」で語る言葉
- 8
- 復帰どころか「引退Xデー」が迫る…自ら「お笑いの地位」を上げた松本人志が直面している壁
- 9
- 西武がFA戦線から撤退で風雲急を告げる阪神・原口文仁の「移籍先候補」と「宣言残留」というオチ
- 10
- 段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2018年 4/12号
芸能
統一教会・桜田淳子「芸能界復帰宣言」の恥知らずめ!(1)芸能活動の本格化に警鐘
カルト教団「統一教会」(現・世界平和統一家庭連合)の国際合同結婚式に参加して以来、長く表舞台から去っていた桜田淳子(59)がコンサートを“強行”。ステージでは宗教問題に一切触れず、恥知らずにも芸能界復帰まで宣言するのだった。デビュー45周年…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「貴乃花親方に目指してほしい“角界改革”」
「言葉」とは、使われすぎると意味がわからなくなってしまうものらしい。スポーツの世界では「感動」という言葉がそうだ。最近は「感動」だらけで、本当に素晴らしい感動がどんなものか、わからなくなったような気がする。フィギュアスケートで盛んに使われて…
スポーツ
期待の美女ゴルファー・三浦桃香に注目せよ!(2)「もぐもぐタイム」はおにぎりが定番
新人ながら実力派ぞろいで女子ゴルフ界からも「黄金世代」と呼ばれる19歳の新人ルーキーの中でも、ここにきて一気にダントツの注目ぶりを集めるようになった三浦。しかし、これまでの歩みは決して順風満帆ではなかった。「9歳の時に母親の影響でゴルフを始…
スポーツ
期待の美女ゴルファー・三浦桃香に注目せよ!(1)肉体改造でスレンダーボディに
“ゴルフ界のガッキー”とも称される三浦桃香(19)の快進撃が止まらない。地元・宮崎で開催されたツアー4戦目では、2日目までトップをキープ。その才色兼備ぶりのみならず、類いまれなボディにも注目が集まっているのだ。「3月23日から25日に開催さ…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「二階幹事長に囁かれる森友抹消『ウルトラ奇策』」
真相解明へと進むことなく、終わってみれば大方の予想どおり。3月27日に衆参両院の予算委で行われた佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問のことだ。森友学園への国有地売却に関する財務省決裁文書がなぜ改竄されたのか。当時、理財局長だった当事者の口から、…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(4)「昭恵は答弁も経営もダメ」
当然ながら野党が「次の一手」として強く要求するのが、安倍昭恵夫人(55)の証人喚問である。政治評論家の小林吉弥氏が解説する。「昭恵夫人の証人喚問が実現しないかぎり、野党が森友問題で手を引くことはない。幕引きをしたい自民党の思惑とは裏腹に、鎮…
スポーツ
野村克也×江本孟紀「2018プロ野球開幕“ど真ん中大放談”」(7)江本は私の恩師なんですよ
野村しかし、政治家に立候補するなんて、こいつも金田さんと一緒で典型的なピッチャー気質ですよ。己を知れ、と。本当は政治のセの字も知らんだろう?江本いや、監督がご存じないだけで、僕は小学校5年生の頃から政治に目覚めてましたよ。野村何を言うてるん…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(3)勝手に「佐川事件」と命名した
参院での証人喚問で、委員長に続く質問者になった丸川珠代氏(47)は、「佐川さん、あるいは理財局に対して安倍総理からの指示はありませんでしたね。念のためにうかがいますが、安倍総理夫人からの指示もありませんでしたね」「特例、あるいは本件の特殊性…
スポーツ
野村克也×江本孟紀「2018プロ野球開幕“ど真ん中大放談”」(6)石原裕次郎と同じ主治医に
江本1月には星野さんも亡くなりましたが、裏ではお互いの病気のことも知っとったんですよ。でも二人ともピッチャーですから、あんまり泣き言を言うタチではないのでね。“いいカッコしい”なんですよ。──お二人とも公表なさっていませんでしたね。江本星野…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(2)麻生に責任をなすりつけた
「アベ森友国会」の成果にほくそ笑むのは、二階氏も同じようだ。自民党の中堅議員秘書は語る。「二階さんは自分に政権の運営能力がないことを自覚していて、かつ自身が高齢なこともあり、党内で勝ち馬に乗ることでのし上がってきた、いわば究極の“日和見大物…
スポーツ
野村克也×江本孟紀「2018プロ野球開幕“ど真ん中大放談”」(5)性格が悪いのは「不治の病」
プロ野球も無事に開幕を迎えたが、引き続き御大二人の舌鋒は止まらない。お互い、時に体調面など“男の弱味”を吐露する場面もあるが、そこはアッパレ、百戦錬磨。返す刀で周囲を笑い飛ばす怪気炎を連発するのだ。──野村監督、昨年末の沙知代さんの件は、ご…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「寝る前に飲む“寝酒”は体に悪影響はある?アルコールの覚醒作用による睡眠の質低下」
眠れない夜に「一杯飲んで寝る」という人は少なくないでしょう。英語圏では寝酒を「ナイトキャップ」と呼称しています。お酒を飲むとホロ酔いになって眠気が襲ってくる人もいるでしょう。ではここで質問です。寝酒は健康にとってプラスの行為でしょうか、マイ…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, アルコール, 睡眠, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/12号
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(1)喚問中に自民党議員が居眠り
元SMAPの3人が「クソ野郎と美しき世界」と題する新作映画で船出を飾る一方で、政界では「安倍親衛隊」の面々が金魚のフンよろしく国民感情を逆ナデし続けている。茶番劇に終わった「アベ森友国会」で高笑いを浮かべた8人の「クソ野郎」を徹底追及。怒髪…
スポーツ
ダノンプレミアムの中内田充正調教師に「ニセ経歴」発覚(4)マスコミとのトラブルが頻発
そもそも、中内田師はどのような人物なのか。栗東トレセン関係者が明かす。「傲慢さをうかがわせるエピソードは、あちらこちらから聞こえてきますし、マスコミとのトラブルも頻発している。最近で最も大きな騒動は、関西テレビの競馬番組に対する取材拒否かな…