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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2020年 1/2・9合併号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<インフルエンザ>「抗インフルの予防薬を使える奥の手とは?」
インフルエンザが例年より早く流行している。これからでも間に合う予防策はあるのだろうか。インフルエンザワクチンの予防接種が一般的だが、罹患してしまう人もしばしば。ワクチンは、基本的に前年に流行したウイルス株の情報を元に作られるだけに、ウイルス…
芸能
女子アナ「最強パーツ美人」ランキング(3)テレ東・田中瞳の食レポに注目
続いて唇部門へ。マイク稼業の女子アナがおしゃべり以外でするオクチ仕事といえば食レポだ。入社1年目ながら「モヤモヤさまぁ~ず2」の4代目アシスタントに抜擢されたのがテレ東・田中瞳アナ。「バナナ、キュウリ、恵方巻き‥‥、なじみ深い食品でも、カメ…
芸能
天才テリー伊藤対談「横浜銀蝿40th」(4)俺がバンドに影響を与えていたのか
テリーさて、空気を換えましょうか。今回の「横浜銀蝿40th」は2020年の1年限りの活動なんですね。せっかくなのに短すぎないですか。翔短い分、完全燃焼しますから。2月にニューアルバムを出して、3月からツアーが始まります。テリーこの前、川崎ク…
芸能
女子アナ「最強パーツ美人」ランキング(2)美バスト部門1位は貫禄のテレ東・鷲見玲奈
お次は美バストだ。芸能評論家の佐々木博之氏が注目したのは、9月から夕方「newsevery.」(日テレ系)に出演中のハードキャッスルエリザベス。「主婦が主な視聴者になる時間帯だけに、まさかの豊満なバストを持つアナの登場にビックリしました! …
芸能
天才テリー伊藤対談「横浜銀蝿40th」(3)薬物を乗り越えるには支えが必要!
テリー今日はせっかくの機会なので、こういう話も聞いていいかな。今、芸能界で薬物汚染の問題が騒がれているじゃない。翔さんも、過去に3回逮捕された過去があって。翔はい、そうですね。テリー俺の出演しているラジオ番組に出てもらってちょっとしてから逮…
芸能
女子アナ「最強パーツ美人」ランキング(1)圧巻のどっしりヒップな日テレ・滝菜月
高学歴、高収入、高ビジュアルの「3高」に恵まれた女子アナだが、自慢のネタは別にアリ。豊満な谷間、むっちりヒップ、スラリ美脚、そして美股と、ボディの各所にお宝パーツを隠し持っているのだ。最強パーツの持ち主をガチンコ査定する!テレビ画面の片隅で…
芸能
吉岡里帆 態度で丸分かりの「スタッフランク付け」
女優として売れに売れている吉岡里帆(26)にもテレビでは見せない素顔があった。ドラマスタッフが語る。「彼女は業界内の大御所に次々と気に入られ、『大物オヤジ殺し』の異名を持つほどなんですが、彼女自身による関係者のランク付けが態度で丸分かりだと…
芸能
天才テリー伊藤対談「横浜銀蝿40th」(2)どうして「銀蝿」をバンド名にしたの
テリーそんな不良たちがどうしてバンドをやることになったの。翔いや、あの頃に音楽やっているのは基本、不良じゃないですか。きっかけは高校でJohnnyと出会ったことですね。あいつがいきなり「俺、Johnny。ロックンロールやらない?」みたいな感…
芸能
天才テリー伊藤対談「横浜銀蝿40th」(1)生徒会長だったら不良でもOKです
●ゲスト:横浜銀蝿40th(よこはまぎんばえ・ふぉーてぃーす)■翔(しょう、写真右)1958年、神奈川県生まれ。■嵐(らん)1955年、神奈川県生まれ。1979年、翔、Johnny、TAKU、嵐の4人で「THECRAZYRIDER横浜銀蝿 …
芸能
沢尻エリカに「薬物オランダルート」が急浮上
新元号となった2019年は、芸能界の薬物汚染がクローズアップされた1年だった。中でも、大河ドラマ出演を控えた沢尻エリカの逮捕は衝撃的だった。保釈後の年末年始は、心療内科専門の病院で過ごすことになりそうだが、一方で、薬物の入手ルートを巡って「…
政治
小泉進次郎 失笑大臣襲名で「滝クリ夫」アピール封印
「30年後の自分は何歳かな」19年9月に環境大臣に就任して以来、とんちんかんな発言で「ポエマー」として頭角を現した小泉進次郎氏(38)。これまで「ポスト安倍」と持てはやされてきたのも一転、党内で求心力を失っていた。「あまりの期待外れにベテラ…
政治
中曽根康弘の「戦後最大のパフォーマー」秘話(2)名優は「出」が大事を知る
この防衛庁長官では、いよいよパフォーマンスが全開となった。なるほど海軍将校あがり、就任直後の「長官巡視」では、まず東京・練馬区の第一連隊への巡視が慣例なのだが、どこ吹く風で北海道は千歳第七師団へ向かったのだった。当時の防衛庁担当記者の次のよ…
政治
中曽根康弘の「戦後最大のパフォーマー」秘話(1)「突撃精神」が中曽根流パフォーマンス
冷静なリアリストとして権力の美酒に酔いしれる一方で、明確な国家観、常に自分を見つめる目を持っていたのが大勲位・中曽根康弘元総理だった。その裏で、耳目を集めることには何でもチャレンジする「戦後総理最大のパフォーマー」でもあった。その秘録を公開…
芸能
綾瀬はるか デビュー時からハマる「オカルト占い&風水」
令和初となるNHK紅白歌合戦の紅組司会に起用された女優の綾瀬はるか(34)。20年も「主役」の年になりそうだ。18年に高視聴率を記録したドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系)の新年スペシャルが1月2日に放送されると、6月には日本テレビで放…
カテゴリー: 芸能
タグ: テレビ朝日, 占い, 奥様は、取り扱い注意, 綾瀬はるか, 週刊アサヒ芸能 2020年 1/2・9合併号, 風水