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週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号
芸能
塩地美澄「数年後には全然違う自分になっていたら」/テリー伊藤対談(4)
テリーフリーになってYouTube(「みすみちゃんねる」)も始めたよね。塩地はい。まだ動画2本しか上げていないんですけれど(3月27日現在)、色々好きなことをやっていければと思っています。テリー最初の動画って、どこで撮ってるの?塩地高円寺の…
芸能
塩地美澄「刺激をくれる人は全員面白い」/テリー伊藤対談(3)
テリーそれは、あえて彼氏を作らなかったっていうこと?塩地そうですね。あんまり出会いもなかったですし。テリーふーん。塩地でも、フリーランスになってからお仕事もゼロになって、何となく自分の中で「あ、いい出会いをして結婚するかもな」っていう勝手な…
芸能
塩地美澄「想像もしていないようなことに出会いたい」/テリー伊藤対談(2)
テリーもう仕事のオファーは来てるの?塩地はい、ありがたいことに。それをSNSでつぶやいてから、すぐにちょこちょこオファーをいただいて。この対談のお仕事もそうでした。テリーあ、そうなんだ。あとはどんな仕事が来てるの。塩地あとはセミナーの司会の…
芸能
塩地美澄「アナウンスの仕事も増やしたいなと」/テリー伊藤対談(1)
秋田朝日放送を退社後、フリーアナウンサー、グラビアアイドルとして活躍してきた塩地美澄。このたび所属事務所を退所し、心機一転、フリーランスでの活動を開始した。このままグラビアから卒業してしまうのか、まさかの結婚も? 天才テリーが気になるすべて…
芸能
テレビ界「未曾有の放送事故」〈大暴れ〉「味の素」なしで大激怒したやしきたかじん
怒りの感情が発動されるや、時に番組収録中とはいえ制御不能となる。ぶつけられる当事者は恐怖を覚えても、時に第三者にとっては噴き出してしまうものだ。やしきたかじんは92年に東京本格進出。テレビ朝日系の帯番組「M10」で、金曜日の司会に抜擢された…
カテゴリー: 芸能
タグ: M10, やしきたかじん, 放送事故, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号
スポーツ
町田ゼルビア「大番狂わせ」を生んだ黒田采配
クラブ史上初のJ1リーグに挑戦中の町田ゼルビアが猛威を振るっている。まさかの大番狂わせ連発にサポーターも大熱狂。ただ、うれしい悲鳴の裏では、なぜか「アンチ」も大量発生しているようで‥‥。東京・町田市を本拠地とする町田ゼルビアは、18年10月…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「格闘技路線の一方で真逆のNWOの人気が爆発」
1997年の新日本プロレスは、オーナーのアントニオ猪木の介入によって小川直也という劇薬が投下されて、東京(2回)、ナゴヤ、大阪、福岡の日本縦断ドームツアーを成功させた。プロレス業界の盟主としての底力を見せたが、新日本人気は小川効果による格闘…
カテゴリー: スポーツ
タグ: Tシャツ, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 蝶野正洋, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号
スポーツ
4戦予選落ちで気になる渋野日向子「不調」の理由
空前のシブコフィーバーから5年、渋野日向子(25)が不振に喘いでいる。米女子ツアーに参戦して3年目、いまだ1勝も飾れず、今年3月から4戦連続で予選落ちの屈辱を味わった。迷えるシブコが不調のトンネルから抜け出す日は来るか。「風がかなり難しかっ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ゴルフ, 渋野日向子, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<坐骨神経痛>長時間の着席で痛みやしびれが!?
お尻から足の裏側にかけて痛みやしびれを感じる––。それは「坐骨神経痛」かもしれない。脳や脊髄などの中枢神経から、枝のように全身に伸びている「末梢神経」。その中でも最も太く、長い神経である「坐骨神経」が、何らかの原因で圧迫を受けたり炎症を起こ…
エンタメ
それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「カメラ初心者は機能が向上したスマホでまずは撮影を楽しもう!」
【相談】春に定年退職をしました。新しい趣味を始めようと一眼レフを買い、日本の風景などを撮影したいと思っていますが、カメラについては息子の運動会の写真を撮ったぐらいで知識もテクニックもありません。家族からは「どうせ長続きしないからやめたら?」…
カテゴリー: エンタメ
タグ: スマホ, 写真, 弘兼憲史, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号
芸能
テレビ界「未曾有の放送事故」〈不測の事態〉菊間千乃「地上13メートル落下」にスタジオとの温度差
想定外の異常事態に、出演者、スタッフ、そして視聴者までもがアゼンボーゼン。誰もが固まったハプニングの数々を振り返ろう。それは「放送事故」であり、正真正銘の事故でもあった。98年9月2日、「めざましテレビ」(フジテレビ系)の生放送ロケでの出来…
芸能
俳優KとYが桜並木で顔を寄せ合っていた
淡いピンクの桜並木がライトアップされた都内の桜の名所。その川沿いを、ほろ酔いかげんで歩く2人の女性。夜桜を照らすぼんぼりに知人の名前を見つけたのか、指差して教え合うと、顔を寄せ合って笑う。まるで、ドラマの撮影をしているかのように妙にさまにな…
カテゴリー: 芸能
タグ: 俳優, 桜, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号, 飲み会
政治
テレビ界「未曾有の放送事故」〈核心直撃〉NHK党・立花孝志が放った「テレビは核兵器に勝る武器」
「NHK党(現・みんなでつくる党)」の立花孝志氏(56)が生放送での討論中にその発言を強制的に打ち切られたのは、テレビ朝日系「報道ステーション」での一幕だ。その舞台裏を本人に直撃すると––。–立花氏は22年6月16日放送の「報ス…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「筒香獲得と情けない巨人の面々」
巨人が米球界でマイナー降格となった筒香嘉智外野手の獲得調査をしている。まだ32歳でDeNA時代の実績を考えると、大きな補強になる。ただ、長期的な視点で見たら、果たしてほんまに獲得の必要性はあるんやろか。ひとつポジションが埋まることで若い芽を…