週刊アサヒ芸能 2024年 8/15・22合併号

芸能

「アサ芸ギャンブル部」〈永島知洋が明かす「舟券攻略」のカギは3コースにあり〉（1）

18歳で上京し、大御所演歌歌手の付き人を経験。そして今や芸能界を代表する「ボートレース伝道師」とも呼ばれているのが、タレントの永島知洋（45）だ。ボートレース歴は25年。ほぼ毎日のようにユーチューブの生配信番組に出演し、的中させまくっている…

スポーツ

8月11日のWIN④小倉記念はコース適性を重視した方がよさそう。小倉で出走頭数が9頭以上のレースにおいて、1着となった経験がない馬は19年以降〈03130〉と勝ちきれていません。中京芝2000メートルで施行される今年は、中京巧者を高く評価す…

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スポーツ

札幌記念は、日本の主流血統馬が走りやすいレース。クラシック血統、特にディープインパクトの血を持つ馬、キンカメ×サンデー系の配合馬が続々と好走しています。過去10年でディープインパクト産駒は4勝、2着が3回あります。【17年】キングカメハメハ…

スポーツ

栗東トレセンの馬場開場は午前5時。これが1年中で最も早い、いわゆる夏時間なのだが、それでもスタートの時点で27度ぐらいにはなっている。日が低いうちはまだマシなのだが、午前7時ともなると、たまらない暑さだ。必然的に、追い切りのような強い負荷が…

スポーツ

8月11日に新潟で行われる関屋記念は、夏場の重賞にもかかわらず、毎年なかなかの顔ぶれになる。一流どころは見られないものの、今年も東京新聞杯勝ち以来、半年ぶりになるサクラトゥジュールを筆頭として、新潟では3戦3連対中のジュンブロッサム、米子S…